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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

掃き出された夢は独りでに歩く

作者:佐藤 孝平
代わり映えのない毎日。

100万円か、はたまた、美女が空から降ってこないかと、ため息混じりに空を見上げる。
ほらやるよ、とばかりに雨が頬を打つ。

「傘、置いてきたんだよ。ハゲ」と小さく舌打ちする。
そんなある日。

世間が“ヨク”に騒ぎ始めた

―――
最初に断っておくが、これはなんの技巧もないただの回想記である。過度な期待はしないで欲しい。
誇張、妄想も若干含まれるが、私たちが過去に経験したことに違いはない。8割方事実である。
それを踏まえた上で読み進めていただきたい。
当然だが、幼馴染で美少女の彼女が居たりだとか、突然右手がうずき始めて謎の異能力を発現したりなどは、一切しない。
ただ、世間で起きた奇妙な事件のことを、普通の高校生だった私たちの視点で書き連ねてあるだけである。

※フィクションです
※ダメ出しして下さいお願いします
※どんな小さなことでも構いません
ココロ
2011/02/20 19:35
第一話
2011/02/20 19:45
ヨク
2011/02/20 19:47
第二話
2011/02/20 19:49
カンカン
2011/02/20 20:01
第三話
2011/02/20 20:04
第四話
2011/02/20 22:43
サルベージャー
2011/02/21 09:06
第五話
2011/02/22 18:09
解消
2011/02/23 01:13
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