ファフニール
いつもありがとうございます。それではごゆっくりお楽しみください。
発掘作業は文字通り、日が暮れるまで終わることはなかった。
というか、最後の一山の掘削に乗り出した時は既に、陽が落ちて久しい頃だった。
崩落箇所の縁から懸命にランプを翳し、みるみる内に悪化していく視界を照らす審問官に時折会釈しながらシャベルを動かし続けて15時間と少し。
短時間で想像を絶する負荷を受けたバケツは、新品とは思えない程の汚れと凹みを纏いながらロープで上へと運ばれていく。
足元に眼を落とせば、元が人だったのかも怪しくなる程に損傷を受けた遺体の数々と黄土色の異形が、乾いた粘液混じりのワインの染みの上で静かに横たわっていた。
「ゴール村村長、マルセル=ブルトンか。顔を合わせるのはこれで初めてだが」
ぼうっと立ち尽くし、惨劇の現場と呼ぶべきワイナリーの跡を眺めていたサリナの後ろから、フェルナンドが進み出る。
そして、頭蓋を両断され、胴体を踏み潰され、輪郭すら朧げな化け物の傍で片膝を突き、鼻を鳴らした。
「ふん。驚くべくもないな。自らを理想に燃える者と自負するならば、現実という障壁と相対した時にこそ、真に強くあらねばならないものだ」
「ハッ。流石は団長殿。やっぱり崇高な聖職者ってのは、生死に関係なく説教するものなんだな?」
「死者に説教をする程の智見はあいにく持ち合わせていないがな。この男は野望の為に太陽派を利用した。裁かれてあまり有る大罪だ。我輩は彼に同情しない」
「そうかよ」
「団長と呼ぶな。議長と呼べ」
「は?」
ヴィオラは思わず眼を丸くして言葉を失う。
「何を驚く必要がある。我輩を呼称するならば、議長という称号が最も適しているだろう」
「団長と呼べっつったのはアンタだろうが」
「我輩の在り方は刻一刻と変化するものだ」
「は???」
意味不明である。
数秒、腕組みを解いてまでフェルナンドの言葉を分解し、咀嚼する。
そして、やはり理解できないということを悟り、ヴィオラは考えることをやめた。
というか、彼女の言葉を記憶から消した。
「……んで、だ。アンタが言ったように、これが村長の遺骸だ」
「あぁ。慣例に乗っ取り、生死の判定を公に行った後、我輩の監督の下、聖地へと護送する。だが、その前に——」
「議長さん、不用意に触っては!」
「問題ない」
フェルナンドは徐に手袋を外すと、冷気を放つ手を握りしめながらサリナを諭す。
瞳孔が縦に開き、猛獣のように剥いた黄金の瞳には、静かな狂気が宿っていた。
「我輩が此処に居るは、先陣を切る為。ここで躊躇いを持つ者は、元々求められていないのだ」
血管が露わになり、筋肉が赤黒く隆起し、腱と骨が白く見え隠れするグロテスクな悪魔の手が、異形化した村長の身体に触れる。
無論、その肉塊が動くことはもうない。
水分の蒸発した眼玉は収縮して落ち窪んでおり、遠目からその様子を伺うことはできなかった。
「寧ろ、我輩がこれを損壊しないよう気をつけなければならないな。貴様らも近くに来るがいい。気になっていたのだろう?」
「ま、それは図星なんだが……見た感じ、意味不明な力で復活とかはしないみてぇだな。これで取り敢えず安心できる」
「経験が?」
「幸運なことにな」
「アントワーヌ=サン・ジュストのことか。或いは、ダリウス=ローランか」
「どっちもそうだし、それだけじゃねぇよ。最近、そういう敵にばかりモテるんだよなぁ」
ヴィオラは軽口を叩きながら肩を窄め、サリナの肩に手を置く。
フェルナンドに倣って腰を下ろすと、何かを見定めるように骸を見つめた。
「ヴィオラさん。身共は当事者ではなかったので詳しく知らないのですが……これが本当にあの村長さんなんですか?」
「残念ながらな。顔で分か……るわけねぇか。酷いもんだよ。顔は目立つからあんまり殴らねぇようにしてやったってのにな、私は」
「はい?」
「気にすんな、こっちの話だ。なら、ここ見てみろ」
「ここって……あぁ」
ヴィオラが思いつきで指さしたのは、村長が異形化する際、脆弱な部位は不要とばかりに端へと追いやった、抜け殻のように萎びている元の身体の跡であった。
その下腹部には、マーキュリーの三の弾丸を受けた傷が生々しく残っている。
「確かに、この服。この、枯れ枝のような手足。村長さんで間違いありませんね」
「だろ。ただ、少し気になることがあるんだよなぁ」
「言ってみるがいい」
「異形化した村長の再生力は半端なくてな?どれだけ傷つけても、大したことないような感じだったんだが……マーキュリーがこの辺りを撃ち抜いた瞬間、見るからに弱くなったんだよな」
「ほう。下腹部か」
そして、頷くや否や。
フェルナンドは、ウジの湧いた傷口の中へ、躊躇いなく手を入れた。
「お、おい!」
「貴様らは、太陽派がどのようにして恩寵を与えているか知っているか?」
ずるりと、嫌な音が鳴る。
彼女がそうやって体外へと取り出した腸は、何かに燃やし尽くされたのか、炭のように黒ずんでいた。
「黒……いや。焦げてる……?」
「廃帝の遺灰を飲んだのだろう」
「は?何をなんだって?」
「他言無用を誓えるか」
「勿体ぶんなよ。約束を守らない傭兵なんざ、戦場で生き残れねぇっての」
「道理だな。実のところ、かの王の遺体は未だ行方不明なのだ」
「……地下王墓に埋まってるわけじゃねぇのか」
「公的には、そうなっている。しかし、考えてもみるがいい。後世、王位と名前を奪われ、ただ廃帝とのみ呼称されるようになった暴君が、歴代君主と共に安寧を得られるわけがないだろう?大方、太陽派が遺体を隠し持っているというのが、我々の共通見解だ。残念ながら、証拠は見つかっていないがな」
「……」
「信仰の対象たる彼の身体は、太陽派にとっての聖遺物だ。その一片を飲み干し、炎を身体に宿すということは、単に同胞の誓いを立てるという言葉では表しきれない重みを伴う。主派の感性に沿うとすれば、世界樹から一本の枝を手折り、燃やして灰を摂取するようなものだろう」
彼女はそれから、忌々しいものを触るような手付きで腸を乱雑に傷口の中へと詰め込む。
何かが潰れるような嫌な音が鳴ったが、最早フェルナンドの行いを止めようとする者は何処にも居なかった。
「蓋し、サン・ジュストとダリウスは、同様の力を手にしているだろう。無尽蔵の再生力とでも呼ぶべき権能だ。早急に、我々は対策を組まなければならない」
「……だとすれば、おかしなことが1つあると思います」
「なんだ?」
「サン・ジュストと戦った時のことです。少し頭に血が昇っていたので、その……あの、はしたない振る舞いをしてしまったのですが……」
そう言うサリナは、どこか恥ずかしげであった。
若気の至り、というやつだろうか。
ここは、大人の余裕で聞き流してやろう。
「それでも、サン・ジュストさんは最初、身共の攻撃を受けても即座に切り返してきたんです。でも、戦っている内、段々手応えがなくなってきて……仮に、再生力が無尽蔵だとすれば、あり得ない現象だと思います」
「ほう。それは確かか?」
「間違いありません。身共の視界から消える直前のサン・ジュストさんは、継戦不可能な程にボロボロでしたから」
「であれば、再生力に限度が?或いは、ブルトン村長と同様、何がしかのカラクリがあるのか……」
眼を細め、横たわる遺骸を見つめるフェルナンド。
ふと、手元のランプが翳り、炎が大きく揺れた。
「む。蝋燭が無くなりかけているな」
「身共が炎で照らしましょうか?」
「何を蝋燭にするつもりだよ。そこらの死体か?」
「それでは手始めにヴィオラさんを……」
「バカ、本当に燃え移るだろうがクソガキ!!!」
ブワッと二色の炎を吹き出す長槍の穂先を向けられたヴィオラは、顔を顰めながら盾を張る。
暖色のベールの向こう側で、藤色の少女は微笑んでいた。
騒がしいものである。
フェルナンドは軽く息を吐き、それから立ち上がった。
「それも一興だな。ただ、今夜は遠慮しておこう」
「は?一興?私を燃やすことがか?」
「適当な休息は、効率的な活動のために必要不可欠だろう?今日は夜も遅い、限られた資源を無駄にしてでも続けるべきではない」
「チッ……まぁ、確かにな。今日は掘ってばかりで、ろくにメシも食ってねぇよ」
「貴様もそれで良いな?」
「はい、大丈夫です。明るい時の方が捜査は進みますし、人手も——」
多いですからね、と。
サリナが言いかけた言葉は喉の中途で止まり、再び飲み込まれていく。
「あ?どうした」
「あの、あと少しだけ良いですか」
槍を虚空へと帰し、慌てて遺骸に駆け寄ったサリナは、冷え切ったブルトンの腹部へと手を入れる。
そして、何秒かまさぐった後、何かが弾けるような音と共に、手のひら大の錆びた棒を取り出した。
それは、半透明の胃液を纏った青銅色のステッキ……いや。
「鍵、のように見えるが」
「振り返った時に一瞬、光を反射しているものが内臓の向こうに見えたようが気がしたんです。まさかとは思ったんですけど……」
サリナもまた、信じられないものを見るような眼で、手元の鍵を見つめていた。
彼女は眼が良い。
それは一般人の尺度ではなく、超人がひしめき合う世界でも、その強みは頭抜けているのだ。
「ふむ。万が一の事態に備え、鍵を飲み込んでいたか。貴様の手柄だな」
「ありがとうございます。しかし、どこの鍵かまでは……」
「先刻、役場の瓦礫の撤去が大方完了したと報告が入った。故に明日、役場に人員を割き、調査を始める予定だ。鍵穴ならば山のようにある。試す価値はあるだろう」
「分かりました。なら、明日は役場の調査ですね」
「推測するに、村役場の、特に地下には、地図に記されていない部屋が存在しているはずだ。これを探し出すことができれば、我々の調査は大きく進展するだろう」
ふと、三人の視線が一点に集まる。
その先には、秘密を胸の内に潜ませ、信仰と野望の中で死んでいった貪欲の男が平臥していた。
最早、それに息はない。
ただ、馬車に轢かれたカエルの如く凄惨な姿を晒しながら、尚も祈りを捧げ、天を見据えている。
陽の落ちた星空の向こうで輝く、名も知らぬ恒星の光を夢見るように。
フェルナンドは、ブルトンの暗い瞳に吊られて、夜空を見上げた。
欠けた月が彼女を見つめ返している。
その睥睨は、憎むべき異端の者達へと向けられていた。
*
役所を意識的に見つめたのは3日ぶり……いや、4日ぶりだろうか。
戦火によって多くの傷を負った建物の屋根は崩れ落ち、上階は見るも無惨な有様である。
マーキュリーがこの場に居たら、きっと悲しげな顔をしたことだろう。
彼の愛した書物の多くは、降り注ぐ瓦礫に巻き込まれ、お世辞にも読解可能な状態ではなくなってしまったのだから。
「ハッ。にしても、たった2日でよくここまで綺麗にしたよな。大変だったろ」
「いえいえ。異端のゴミ共と3ヶ月間も寝食を共にした皆さんの気苦労に比べれば、どうということもありませんよ」
「異端のゴミ……」
「あれ、そう聞いていたんですが。違いましたか?」
違うというか、なんというか。
思わず声を漏らしたサリナの方に眼を向けながら、審問官の青年は誤魔化すようにはにかむ。
間違ったことを言ってたら、すみません。見逃してください。
フェルナンド団長って怒ると怖いんです。普段も怖いですけど。
なんとなく、そんな声が聞こえてきそうな微笑みだ。
ヴィオラは右頬を掻きながら、手を振って話題を切り替える。
「まぁいい。それで、議長は役場の中に居るんだな?」
「はい。一足先に調査を始めておられます」
「ふぅん……何か見つかったか?」
「どうでしょう。そういった報告はまだ受けていませんが」
「じゃ、直接聞くしかねぇか」
「あ、こっちです!」
最早存在意義を失った、ひしゃげた扉の下を潜り、中に入ると、階段の縁に立って彼は手を振っていた。
「お前、名前は?」
「オ——私のことですか?」
「別にそう固くなんなって」
「ハハハ、ありがとうございます。オレの名前はエミールです。何処にでも居るような、つまらない名前でしょう?」
「ハッ、大概そんなもんだろ。名前に個性なんて、あるだけ大変だっての」
「そうですよ。身共がその証拠です」
階段の中、サリナの声が響き渡る。
「は?お前が?」
「名乗るだけで、大体出身がバレてしまいますから」
「サリナさん……ガルカ族の生き残り、ですよね」
「知られたところで何か問題あるか、それ」
「不特定多数の人々に興味本位で話しかけられるのが嫌です」
「……」
キッパリと言いやがって、このガキ。
ただ、その気持ちは十分理解できる。
見せ物じゃねぇんだぞ、って話だ。
「騒々しい。貴様ら、声が響いているぞ」
「ひっ」
地下一階に続く階段、その最終段が見え始めた頃。
彼女は、腕を組みながらそこに立っていた。
脊髄と心臓を鷲掴みにするような威圧感が、周囲に満ちている。
「遅かったな、待っていたぞ。急ぎ、見せたいものがある。ここからは我輩が案内しよう」
「フェルナンド……議長?団長?今日はどっちだ?」
「好きなようにしろ」
「はぁ?」
ヴィオラの眉間に青筋が走る。
毎度毎度、気分で背負う称号を変えるからわざわざ聞いてるんだろうが。
「団長、私はどうすれば?」
「2階の調査班に合流するがいい」
「承知いたしました!世界樹が、私たちの献身を見てくださりますように!」
「あぁ。必ずや、その奉仕は報われることだろう」
「それでは、失礼いたします」
ぺこりとお辞儀をして、階段を引き返していくエミール。
その背中は、何処か誇らしげであった。
眼が合った瞬間、恐れているとしか思えない声を上げていたのも彼だが、フェルナンドという女は、同時に崇敬の対象でもあるのだろうか。
「こっちだ。ついて来い」
「おう。それで、何を見つけたって?」
「直接眼にするのが早い、と言いたいところだがな。早速、サリナ=グルン。貴様の功績が花開くことだろう」
「まさか、鍵の使い道が?」
「さて、合うかどうかは入れてみなければ分からないが……村長が必死に隠そうとしたことを踏まえれば、間違いないだろう」
フェルナンドは十字路を左に曲がり、それからかつて行き止まりであっただろう場所へと突き進む。
壁は粉々に砕かれ、その先の通路を露わにしていた。推測するに、それは隠し通路だったのだろう。
「これ、アンタが壊したのか?」
「この先が部屋でないことを確認してからだ。この手は、貴重なサンプルとなる部屋の扉には使えん」
「いや、そんなことは聞いてねぇんだよ。ってか、どうやって確認したんだよ」
「《悪魔》の能力の一環とだけ言っておこうか。我輩は武器の使用を好まないが、必要に迫られれば抜くこともある」
「……」
あぁ、そうかよ。
鼻を鳴らし、ヴィオラは口を噤む。
まるでブルドーザーが通った後のような散らかり具合だ。
しかし、こんな狭い場所を本物のブルドーザーが通れる訳もない……眼前の大女が人間重機であることの証左だろう。
彼女の腕っぷしが怪物染みていることは、既に分かっていたことである。
ダリウスの斧を素手で掴み、空いている手でヴィオラを牽制するなど、そう簡単にできることではないのだ。
「すぐに着く。サリナ、鍵は持っているな?」
「はい。昨夜言っていただいた通り、持ってきました」
「そうか。では、傍に来い」
「あっ、フェルナンドさ——」
フェルナンドはサリナの手を掴み、引き寄せる。
そして、何処へと続くか分からない道の奥、聳え立つ壁の前で徐に立ち止まった。
思わず頭上の縁を見上げ、溜息を吐く。
「ここだ。鍵穴が見えるな?」
「は、はい」
「この扉は、ただの扉ではない。太陽の息吹を吹き込まれた似て非なるものだ」
「太陽の息吹……」
一見、それはただの石製の扉だった。
通路の壁と同じ素材、同じ塗料で塗られ、迷彩が施されている。
だが、確かに纏う雰囲気は異様なものだ。
知恵を与える篝火のように危うくも暖かい、そんな渾然一体の力を感じる。
「貴様が手にしているのは、奴らが施す秘密の隠匿を解除するパスだ。この先、何が待ち受けているかは、我輩であろうと想像が付かん」
フェルナンドはサリナから手を離し、前を見据える。
「覚悟ができたらば、穴に鍵を入れるが良い。合致していれば、扉は自然と開くだろう。我輩は、万一に備える」
「ま、私も後ろに居るからな。そんな気負うなよ?」
「……分かりました」
風はない。
音もない。
言わば、ただ扉があるだけの空間に1人、サリナは佇んでいた。
ヴィオラの呼吸、フェルナンドの呼吸、その上に、彼女の鼓動が覆い被さる。
鍵を握り締め、それから一歩進み出た。
「入れます」
指が震え、鍵の先が金具とぶつかり合って金属音を鳴らす。
一度深呼吸をしてから、ゆっくりと体重を掛けるように差し込んでいけば、穴の先に広がる空洞をなぞってスルスルと飲み込まれていった。
根元まで入った鍵の持ち手には、逆しまの世界樹が描かれている。
「……!」
右に回し、動かないことを確認する。
それから、左に回し……向こう側で、錠前の落ちる感触を感じた。
「開きます!」
真実へと繋がる扉が、自発的にゆっくりと開き始める。
灯りはなく、ただ、全ての現実が、黙して暗がりの中に佇んでいた。
お疲れ様でした。
次回、秘密の部屋に突入します!
なんだかハリー・ポッターを思い出しますね。
部屋の中にはバジリスクでも住んでいるのでしょうか。
とはいえ、イメージは進撃の巨人のグリシャの部屋に近いかもしれません。
はてさて、何が隠されているのでしょうね……筆者もドキドキです。
閑話休題。
フェルナンドさんは相変わらずフリーダムというか、ワールドイズマインな立ち振る舞いでヴィオラさんすら振り回す有様でしたが、何かとリーダーシップを発揮して引っ張っていってくれていますね。
いい加減、受け身でいるのもヴィオラさんは辟易しているでしょうから、この辺りで暴れ回る彼女の姿もお目にかけたいところです。
まぁ、ダリウスと戦う前に好き放題してただろ、と言えばその通りなのですが。
ヴィオラさんは地道な調査が苦手ですからね。
マーキュリーさんが他の任務に向かった今、サリナさんの手を握って歩かなければならないのは彼女です。
ゴール村の事案を通して、ヴィオラさんが一段成長できることを期待しましょう。
最後になりますが、感想やレビューなどいただけると本当に嬉しいです。
執筆の励みになりますし、1つ1つじっくりと読まさせていただきます。
それでは、りんどうでした。




