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1話 扉を開けたら襲われてました~ロリコンどもに制裁を!

こっから本編!


 「扉を開けたら楽しい毎日がそこに!」と思っていた時期が私にもありました。

 そこにいたのは、むさ苦しく、ろくに体を洗わず異臭を放っていた、ゴブリンさん達ではありませんか。

 あ、間違いました、山賊さん達でした。


 おや、ゴブリn、山賊のなかに紅一点。かわいらしい幼女がいるではありませんか。

山賊×幼女=犯罪の臭い

クンクン、汗臭い、鉄臭い。

「やっと追い付いたぜお嬢ちゃん。痛いことはしないからおじさんと良いことしようぜ。」

「やだ、やめて」

おそらく今起こっていることは犯罪なのだろう。

「おい、ゴブリn、山賊ども女の子が嫌がってるじゃないか!」

すると、山賊のリーダーらしき男が野太い声で、

「誰だ、何処にいる!お前ら見つけ出してぶっ殺せ!」

「ここにいまーす!」

「なんだ!このスライム、今しゃべったぞ!お前らこのスライムを捕まえろ!」

幼女からスライムに意識が移ったところで助けるとしますか。

「オラーー!野郎共捕まえろー!」

盗賊達が僕に迫ってくる!

けど、僕は焦らず風魔法で作った刃を盗賊達に連続で放った。

結果、屍山血河。


☆☆☆☆☆が★★★★★になると作者が喜びます。

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