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名前を呼ぶこと。

作者:河村越後
人は大人になるにつれて
学生時代の淡い思い出のことが薄れていく。

あの頃は女の子を下の名前で呼ぶ自分のことなど
想像もしていなかったはずなのに
今や、なんのためらいもなく呼べたりする。

ある意味、「特別」と呼べるものを
自ら減らしているかのようにも思える。

この話は、そんな青春時代に戻れるような
こういう事が身近な幸せなんだと思い出してもらえるような処方箋のような役目を果たしてもらえたらと思いながら書いています。
メール
2018/01/18 03:36
non title
2018/01/31 01:50
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