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駄文

私は君を愛せない

作者: あきら
掲載日:2012/07/10

「私はあなたを愛するから、あなたは私を愛してよ。」


これは、愛だろうか?


愛の対価に愛を求める。

これが恋愛ならば、これでもよいのだろう。

むしろ、恋愛においては誰かを好意を抱いている間は、他の誰かに好意を抱くと問題になりかねない。


しかし愛とは、無償のものであり、普遍のものだ。


例えば、家族愛がわかりやすい例だ。


親が子を愛するときに対価を求めるだろうか。

子供が何人かいる場合に、一人を愛さないといけないということはないだろう。



だから


最愛の君。


私は君を愛せない。


私が君に行う全ての行為は、君の笑顔を求めているからだ。

その笑顔を私にだけ向けろとは言わない。

ただ、君が少しでも多く笑顔でいることを願ってしまう。


それでも、許してほしい。


君の笑顔を思って幸せな気持ちになってしまう時間を

本当に人を愛することはできるのだろうか?見返りの無い愛など存在するのだろうか?完全な愛など存在しないからこそ、人は愛を求めるのかもしれない。


お願い:後書きの最期まで読んでいただいた方、評価の方をお願いします。評価1ポイントでもよいので。どれだけの人が最後まで読んだか合計と平均から計算したいです。アクセス履歴だと、最後まで読んだのかわからないのが小説家になろうの残念なところですね。

以上、よろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 初めまして! 江角 稚と申します。 凄く共感出来ました! 詩に引き込まれました。 「相手を愛したいのは自分だから、愛が返ってこなくても良い」 自分では、そう思っているつもりです。 け…
[一言] 感想のお返しと言うわけではないのですが、どんな作品をあきらさんがお書きになっているか気になったので、お邪魔します。 「相手の喜ぶ顔が見たい」これは確かに対価を求めているのかもしれないですが、…
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