表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界不適合女に俺はなる  作者: はにゅー
5/20

5話 3年次

3年次は初っ端から予想外なことが起きた。


今までのチームが3年1名、2年3名、1年3名だったから、当然自分がリーダーのチームが結成されると思っていた。


しかし、学院内で去年のライフ先輩のチームの反抗的な態度をみて、一員の私も危惧されたのだろうか、それとも女だったからだろうか、はたまた学院の教育部に所属することとなったハヤタ先輩の差し金だろうか、私は副リーダーとして、3年が2名配属されたチームになった。


もう1人の3年はハヤタ先輩にベッタリのノクト。こいつから私の情報がハヤタ先輩に流されるのかと思うとうんざりで仕方ない。


2年はカズト、タリマ、サニーの3名。

チビ、ヒョロ、ガリと心の中であだ名をつけた。中距離アタッカーとして何とかして私好みの育成をしてやろう。


1年はマリオン、ハキリ、バクトの3名。

初見の感想としては、マリオンは爽やか君って感じでハキリとバクトは緊張気味って感じだった。

近距離アタッカーの攻撃が大事になってくるんだから頑張ってもらいたい。


今年は学院最後の年。後悔ないよう、全力で楽しもう。

5話も最後まで読んでくれてありがとう!

評価ポイントを星1〜星5で選んでください!今後の参考にします♪


この作品は1話あたりの文量が非常に少なく、更新頻度が高い作品になります。

続きも読みたい!また後で読み返したい!と思った方はブックマークもよろしくお願いします!!!




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ