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異世界不適合女に俺はなる  作者: はにゅー
14/20

14話 新A級遺跡発見

トッパーツに来てから4年が経過した。


ライオネルでハスリクプレ遺跡を回ることはほとんどなくなり、キールの下でラシ遺跡攻略パーティに同行する毎日を送っていたが、そんなある日、聖都からの指令が各B級ライセンス持ち組織に届いた。



西のザンレ地方にて新遺跡が発見され、その攻略難易度はA級と判定された。

西方面のA級ライセンス持ち組織は既存A級遺跡にかかりきりであり、攻略が困難である為、聖レオリガ隊を攻略の主として攻略を行う。

全国の既存A級B級組織は至急優秀な人材を提供し、聖レオリガ隊の新遺跡攻略に協力せよ。



キール曰く、「まあこっちはこっちで大変なんだから基本的には断る所が多い。こっちに戻ってくるのは難しいだろうし。聖レオリガ隊に入りたいって奴は行ってみるってこともあるらしいが」とのことだ。


正直私は行ってみたい。教皇直属の代行者組織に興味があるのと、自分の実力がどんなものか、他の地方のA,B級の実力を知りたい。


北にはA級遺跡が1つとそれを攻略する組織が1つあるが、それはもう100年単位で地元部族が独自に攻略している為、聖都からの代行者は易々と立ち入れない。


その次の実力者たちが、私たちラシ遺跡攻略パーティになる。


正直私は燻っていた。ラシ遺跡を攻略する上で自分の役割が弓隊の一部である以上の必要が全くなかったのだ。弓隊の面々に学院時代の立ち回りを応用した内容を伝えた所、彼らはそのテクニックをあっという間に物にした。私はそれ以外にはやることが特になかった。


1年半ラシ遺跡の攻略に勤しんだが、結果は6層到達が数回。


北の奥地だからか、追っ手もなく素性バレもせずに代行者業をできている現状に不満はないが、ドラマチックさもない。



パトリック・ユルヴィル(18)は西の新遺跡攻略パーティに加わることを決意した。

最後まで読んでくれてありがとう!

評価ポイントを星1〜星5で選んでください!今後の参考にします♪


この作品は1話あたりの文量が非常に少なく、更新頻度が高い作品になります。

続きも読みたい!読み返したい!と思った方はブックマークもよろしくお願いします!!!

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