1話 学院生活スタート
この国では代行者業に対するサポートが手厚く、希望すればほぼ無償に近い形で代行者業に関する基礎を学院で学ぶことができる。
国立ランスメビ学院。隣接するD級遺跡であるランスメビ遺跡から命名されたそうだ。
俺は家から1番近いこの学院に通うことにした。
学院には代行者科とサポート科の2つがある。
代行者科は魔物を討伐する人材の育成、サポート科は代行者が採取した鉱物の加工等を行うギルド所属となる人材の育成を行うそうだ。
主に男は代行者科、女はサポート科らしい。
もちろん俺は代行者科だ。体は関係ない。
一応3年制の学校ではあるものの、1,2年であらかた学べるから3年まで所属する人は少ないらしい。
学院出身というだけで基礎がちゃんとしているということで現場では重宝されるそうだ。
1年では座学として聖力操作を学び、実技ではチームの一員として近接アタッカーの役割でD級ダンジョンに潜る。
チームは学院からの指定で3年1名、2年2名前後、1年3名前後で組まれる。
俺のチームは、チームリーダーとなる3年がB級ライセンスを持つ「ガルサラド」入りが来年に内定している青髪の先輩で、2年が坊主1チビ1茶髪1、1年が俺と赤髪と槍使いになった。
俺の武器は剣にした。近距離アタッカーは剣が主流っぽいし。
これからの毎日が楽しみで仕方ない。最高。
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