表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夜のブランコ集

なろラジ 夜のブランコ文学賞応募 『非公認図書部』

作者: 黒銘菓

 そして公認に……ならなかった。

 受験生。勉強第一のその時期。学校の教室は五月蝿くてやってらんない。

 図書館はその点大丈夫だ。あそこは聖域。地獄に顕れた天国だ。

 そう思って図書館で勉強していたら、それを見ていた同級生が集まり出した。

 「いいね、図書部。」

 学校に認められていない、昼休みに図書館で勉強する部活。『図書部』がここに創設された。


 遊びではないが、今となっては楽しい思い出。

 なんだかんだ言ってみんなで勉強していたのは楽しい遊びの要素があったかもしれない。


 感想、評価、レビュー等を聞かせて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

 尚、「小説家になろう」に登録していなくても感想は書けるようになっています。

 厳しい評価、お待ちしています。


 なお、他にも色々書いているので他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。




 そして、面白い賞を作るキッカケとなった、面白い遊びを提供して下さった声優の巽様に感謝を。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ