表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
parallel every day  作者: 理下 流
2/6

【評論】



 週末を利用した楽しい楽しい合宿(笑)が終了した。

 いつもならハイテンションで騒ぎちらかし、家に帰った後でゆっくりとパソコンをいじりながら「やっぱ家が一番」と実感するのだが、なぜか今回の合宿では終始エンジンがかからず終いだった。

 

 宴会も途中で抜けて早々と寝てしまった。行き帰りの車でも振られた会話に二言、三言しか喋れず、周りからは風邪気味なのだろうなどと心配されだがそんなことはなく体は至って健康だ。ただ、精神状態が冷め切っているだけなのだ。


 おそらく原因は金曜日に自分の本心を再度理解してしまった事だろう、大学生活最初の三ヵ月以降、不定期ではあるが自分の本心と向き合ってしまい、一週間ほど気分がどん底まで落ち込むことがある。最近はその期間が短くなってきてしまっている、ちょっとした拍子に自分の心を見つめて、落ち込んでしまう。

 

 今回はそれが合宿と重なってしまった、そうそれだけだ。

 ひとしきり落ち込めばまたすぐに元の自分に戻れるだろう。



大学の後期講義もいよいよ残すところ数回だ、これ以上単位を落とすわけにはいかない。絶対に。




就職に響いちゃうからね!




まだまだ序盤のため謎、というより理解できない箇所が多いとは思いますがお付き合いください


コメントお待ちしております、ダメだしなどでもかまいません


むしろどんどん意見いただけると助かります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ