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ヤニを求めて

オ〇ナニー小説再開w

しばらくしておっさん我に返る


そしてつぶやいた一言が


「タバコ吸いてー」


このありえない状況におっさんの脳のキャパシティが完全崩壊ニコチンを摂取しろと盛大に騒いでる。


販売機もいけるんじゃね?とおっさんは再度能力を試してみる。


「年齢が20歳くらい若返るポーション、器は無料設定ボタンのタバコの販売機で!!!」


再度目の前が光、そして出現する販売機


「この能力何でもありだな・・・」おっさんはスーパー〇ウスのような爺さんに感謝つつ吸いなれた


タバコとライターのボタンを押し、至福のひと時を迎えながら、ポーションはどこにあるのかなと


販売機を観察していくと、どうやらボタンの中身がポーションのようだ


「とりあえずタバコが手に入ったからいいか」


タバコを吸えたことに満足したおっさんはとりあえずポーションの事は放置し、せっかくだからと


艦内の風呂に向かい、再度至福の時間を過ごすのであった。












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