第2章 雲間の光 -4-
突然で申し訳ないのですが、書きだめている分があまりに多いので消費するためにしばらくの間は毎日(17時ごろ)更新にします。
鍵を差し込み、回す。
当然ながら、施錠が外れる音がした。
ドアを開け、いつも通りの風景に東城は安堵のため息をついた。
それから後ろをちらりと見て、いつもはいないはずの面子に日本海溝にも匹敵しうる暗い深い悩みのため息をついた。
「ちょっと、人の顔を見てため息つかないでくれる?」
「そうですわ。些か失礼です」
柊は眉間にしわを寄せ、七瀬はあざとく頬を膨らませていたが、正直そんな抗議は東城の耳には入ってくることはなかった。
彼女たちの手には、少し大きめのカバン――ちょうど一泊の旅行に最適なサイズのカバンだ――があるからだ。
「……とにかく上がれよ、もう」
はぁ、とまた深いため息をついて東城は三人を渋々ながら招き入れた。
「お、おじゃましまーす」
「まぁ、これが大輝様のお家なのですわね!」
柊と七瀬が靴を脱いで玄関に上がりながら、きょろきょろと珍しげに見渡していた。
(まぁ、地下都市ってマンションだらけだしなぁ)
人口密度と建設費用やその手間など諸々の事情で、地下都市の住宅はマンション(またはアパート)と決まっている。こうした三階建て一軒家は珍しいのかもしれない。
一階の半分は車庫になっており更に残った半分を風呂が占め、あとはマッサージチェアや夥しい数の本を収める為の本棚があるのみ、二階は玄関とリビングダイニング、トイレと物置部屋が二つあるだけだ。ただし、リビングだけで学校の教室と同じくらいあるので恐ろしい。三階は東城の部屋やオッサンの部屋、後は本を押しこんだ部屋や医学書を押しこんだ部屋、本棚を押しこんだ部屋や書庫を押しこんだ部屋となっている。全くもって底が抜けないのが不思議で堪らない。
「広い! 広いよ東城君! きっと冷蔵庫も――」
「勝手に台所に立ち入った瞬間に夕飯は自動的になくなると思え」
まっ先に台所に向かおうとする宝仙の首根っこを掴んで東城は引きとめる。
「まぁゆっくり見てろよ。――どうせ泊まるんだから」
東城はもう諦めたような投げやりな口調で言った。
あの後の協議の結果、東城宅(正確には東城の家ではないが)に三人が泊まる、ということで決着した――してしまったのだ。
「で、頼んどいた言い訳は思いついたのか?」
東城は「広いし綺麗だし……」だとか「大輝様の匂いがしますわ……」とか言って上の空の三人に問いかけた。
こういう東城にとっては不本意な結果になった為、東城は譲歩としてオッサンへの言い訳を用意するように頼んだのだ。能力以外では他よりも劣る東城の脳みそでは、女子三人を連れ込んで無事に許される親公認の天然ジゴロになる案など絶対に思いつかない。思いついたとしたらそれはそれで問題だ。
「もちろん、考えておいたわよ」
そんな返事を三人が三人ともするので、東城は少し安心した。
――ただ、その返答が余りに素っ気なく感じたのは大いに不安だったが。
「んじゃ、教えてくれ」
「拾ったことにすればいいのよ。捨て猫感覚で」
「何の言い訳にもなってねぇ……」
柊の超適当な案は即行でボツ決定だった。
「じゃあ捨てたが正解だね!」
「じゃあって何だよ、絶対考えてなかったじゃねぇかよ……。それに何一つとして捨ててねぇよ、むしろ捨ててないからこんなことになってんだよ、ちくしょうめ……っ」
最後は恨み言を混ぜたが宝仙に気にした様子はない。当然ながら宝仙の案にも朱書きでバツを書き込みたい。
「……七瀬は?」
「あら。わたくしはしっかりと考えてきましたわ。大輝様のご依頼をわたくしが無碍にする筈が無いではありませんか」
七瀬はにっこりと笑って言う。眩しいくらいの純粋な笑みだった。
「今の発言で好感度は上がったでしょう、大輝様?」
「あぁ、その発言がなければな……。あと内容次第だ」
いっそ純粋なくらい下心で汚染された笑みだったらしい。
東城は七瀬にその案を言うよう促すと、七瀬は腰に手を当てて、んん、と咳払いをしてから自信ありげにこう答えた。
「妻と愛人(柊美里)とペット(光輝ノ覇者)とご紹介ください」
「お前は何の為に言い訳を用意しろと言ったか分かってんのか」
結局、好感度はだだ下がりだった。
ろくなアイディアがないので、東城は頭を抱えるしかなかった。
「――仕方ない上に不安しかないけど、俺が適当にごまかすしかないか。とりあえず荷物は三階の廊下に置いといてくれ。あとでオッサンに確認取った後で部屋に案内するから」
何の連絡もなしに帰宅してこんな状況になっていると知ると、さすがのオッサンでも怒るだろう。となれば、気乗りはしないが電話して説明しなければいけない。
柊たちがそれぞれ荷物を持って階上へ行くのを見て、東城はケータイを取り出して電話をかけた。
プルル、プルル、とツーコール鳴っただけで相手がすぐに電話に出てくれた。
「あ、もしもし、東城だけど」
『もしもーし、みんなの白衣の天使こと浦田ナースだよー。なにかご用?』
ふざけた調子で電話に出たのは、浦田ナースだった。
東城がかけ間違えたのでも浦田さんが勝手にオッサンの電話に出ているわけでもない。オッサンは仕事中であればほとんど電話に出られないので、あらかじめナースステーションに電話をして、それからつないでもらおうと考えたからだ。
『あ、もしかしてわたしの声が聞きたくなっちゃったのかなん? いやん、大輝君ってばオ、マ、セ、さん♪』
「すいません間違い電話でした」
『ちょ、待って切らないで! ちょっと調子に乗っちゃっただけだから! いま切られるとナースステーションの中が針のむしろになっちゃう!』
それは自業自得だろうということで東城は通話停止ボタンを押そうと思ったのだが、耳から離していた東城にも届くほどのボリュームで誤られたので、渋々ため息とともにもう一度ケータイを耳に当てた。
「で、オッサンって今ヒマ?」
『院長? 一応は仕事しに病院に来てるからヒマってことはないと思うけど……。院長に何の用なの?』
「いや、浦田さんには関係――」
「ねぇ、大輝―。夕ご飯ってどうするの?」
「大輝様ー。シャンプーを持参したので置かせていただきたいのですが、浴室はどこですか?」
「東城君、おなか減ったよー」
割と大きな声で、上の階から三人が東城に声をかけた。
もちろん通話中の東城に対してである以上、浦田さんにまで聞こえないはずがない。
だらだらと冷や汗が流れる。夏だというのにやけに寒い。
「……、」
『大輝君』
真面目な口調で、浦田さんに呼びかけられた。
怒られるのか諭されるのか、とりあえず人生の先輩かつ独り身の女性としては絶対に見過ごすはずが――
『四角関係って大変だね!』
「殴るぞ」
一瞬でも浦田さんが真面目なことを言うと思った自分が馬鹿だった。
そんな反省をしている東城を知ってか知らずか、浦田さんは電話越しでもわかるほど嬉々とした様子で話しかけていた。
『それで、大輝君は院長にどんな用事なのかな? 三人の女の子が家にいて夕ご飯とかシャンプーとか、なかなか聞き捨てならないセリフだね。ん? 怒らないからおねーさんにだけは言ってごらん?』
「……泊まるんだと」
『院長! 大輝君が不純異性交遊を!』
「ちょ、浦田さん!?」
電話の向こうで思い切り叫ばれていた。ただの冗談だとは思うが、さすがにこれは笑えない。
『大輝くんがどうかしたかい?』
そして、電話の向こうのさらに向こうからオッサンの声が聞こえた。本当にシャレにならなくなった。
『あ、院長……。い、いらっしゃったんですねぇ……。あはは……』
そして浦田さんの声はどんどん小さくなった。どうやらただの冗談のつもりでいたら本当に近くにいて困ったことになっているようだ。――まぁ、一番困っているのは東城なのだが。
『た、大輝君から電話です……、はい……』
しどろもどろになったかと思ったら、最悪のタイミングかつノーフォローで電話を替わられた。
流石に今の単語だけで何か状況を察するようなことはないだろうが、それでも次に浦田さんに会ったら本気で殴ろう、そう東城は心に深く誓った。
『もしもし、どうかしたかい?』
優しい声で語りかけてくるオッサンに八つ当たりする気もないので、東城はため息交じりではあるがいつもの調子で受け答えする。
「えっと、友だちが来てさ。三人いるんだけど、泊まりたいって言ってんだけどいい?」
極力嘘を言わず、ただし真実も隠して許可をもらおうとしていた。言質さえとってしまえばあとはなし崩し的にどうにかなるんじゃないかなぁ、という魂胆だ。
『それが不純異性交遊と繋がるんだね?』
浦田さんの声はしっかり耳に入っていたらしい。そして流石は世界一の名医のオッサンだけあって状況把握能力は大変優れていた。
次に浦田さんに会ったときは彼氏いない歴と独身女性の典型的なパターンについて散々いじって泣かしてやろう、と本気で東城は誓った。
「えーっと、別に変な意味があるわけじゃなくて……。何て言うの? 終電逃したOLが仕事優先で男の同僚の家に一晩泊まる、みたいな?」
言っていて自分でもわけが分からなくなった。全身から冷や汗をだらだらと流してもっとまともな言い訳を模索するが、思いつくのは柊たちが言っていた何の役にも立たない落書きのようなアイディアだけだった。
『別に構わないよ』
だが、当のオッサンはやけにあっさりとした答えを返した。
「……え? いいの?」
『だって三人もいるんならそういう心配はいらないだろう? それに僕だって、遅くなるといっても家には帰るしね』
「話が早くて助かる……」
『でも僕の部屋と書斎とかには勝手に入れないようにしてね。流石にカルテは置いてないけど、あんまり人に見せちゃいけないものもあるし』
「分かってる。あぁ、ホント怒られなくて良かった……」
とりあえず東城はほっと胸をなでおろした――のだが。
『あとね。空き部屋は一つしかない上にそんなに広くないから、二人ずつっていうことになると大輝くんの部屋で一人だけ一緒に寝てもらう事になるけど、いいよね』
「え……」
東城の動きがピシリと止まった。
『あ、リビングとか風呂場に寝させたりはしないでね。僕の帰りが少し遅くなりそうだから、そこで寝られてると少し困る』
「え……」
『まぁ自業自得だと思って頑張ってね』
最後にさらっと爆弾を投下して、通話は切られた。
つー、つー、とむなしくなるケータイを右手に携えたまま、東城は呆然と立ち尽くしていた。
怒っているわけではないだろう。だが、オッサンは状況を理解するのが早く、しかもうまい。では、何故こんなことになったか。
(……十日前の怪我の理由を話さなかったのを拗ねてる、とか……? いや、だからってその仕返しはささやかなつもりかもしれないけどさ……)
現状、ここには世界を震撼させる新兵器たり得る機能を備えた超能力者の頂点である二十二人の内の三人がいる。それを相手にラブコメのような展開をしようものならヤキモチどころか東城の身体そのものまで焼けてしまう。
「――あ、ごめん。電話中だったわよね」
三階から降りてきた柊がそんなことを言った。だが、もう既に遅い。遅すぎる。
「それで、わたくし達の宿泊の許可はいただけましたでしょうか?」
「きょ、許可は貰った」
「そう。それはよかったわ」
柊は頷いてくれた。宝仙は気にも留めず台所をじっと見つめている。だが、七瀬が東城のそんな些細な言い回しに気付かないわけもなかった。
「あら。ところで許可は、とはどういう意味でしょうか。それではまるで、何かしらの問題が生じたと仰っているように受け取れるのですが」
いやに鋭い七瀬の言及に、東城は言い逃れる術を持っていない。
「えっと、いや、その、うん。特に問題はないですえぇ全く少しも」
「……大輝様。ご自分が嘘を吐く事はこの世で一番不得手であるという事を、もう少し自覚なさった方がよろしいですわよ」
七瀬の冷たいんだが生温かいんだかよく分からない視線に、東城は目を逸らすしかなかった。
「――で、その問題って何?」
「じ、実は、部屋数がちょっと足りないかなーって感じでして」
「そうなのですか? 見た目はとても広く大きな邸宅ですけれど」
「医学書とかそういうのがいっぱいあって、部屋を埋め尽くしてるんだよ。俺がこの家に来たときに、俺の部屋を確保する為にちょっと無理して片づけてくれたから、空き部屋以外の他の部屋で寝るのはたぶん厳しいと思う」
正直にそう話すと、柊はいつも通りの特に何も感じてない顔で、宝仙は心ここにあらずで未だ台所を見ていて、七瀬だけが先の展開を予測してか歓喜の色をちらつかせていた。
「要するに使えるのは空き部屋一つと俺の部屋だけでして。リビングとか風呂場は、オッサンの帰りが遅いからダメだし」
「はい大輝様! わたくしが大輝様と共に!」
「いや待て落ち着け! だからとりあえず、お前ら三人で頑張って一部屋で寝てくれっていうそういう妥協案を――」
「あたし、狭いと眠れないんだよねー。いくら東城君のお家が広いって言っても布団を何枚も並べたら結構狭くなっちゃうじゃんか」
「わたくしも手狭な場所は研究所の中を思い出してしまうので。――あと、一方ならともかくこの二人と一緒に一晩過ごすなどストレスでクラッシュを起こしてしまうかもしれませんわ」
「どうでもいいけど、こんな夏場に三人で一つの部屋とか暑くて嫌よ」
東城の案は即刻ボツだった。涙が出そうだ。
「じゃあ、どうする気なんだよ……」
「決まっているではありませんか。言われた通り、誰か一人が大輝様と一夜を共にすれば万事解決ですわ」
何一つ解決していないどころか、そのニュアンスだとむしろ問題が一つ増えているような気がするのはきっと東城の気のせいではないのだろう。
「よろしいですか? 柊美里、光輝ノ覇者」
「うん」
「そっちの方が涼しいしね」
「俺には拒否権どころか発言権すら与えられないのね……」
ここは東城が暮らす家のはずなのに発言権すら認められないというのは随分と惨めだった。これがレベルSの中でも最強の名を轟かせている燼滅ノ王なのかと思うと九千もいる能力者が哀れになってくる。
「では、次に誰が大輝様と同じ部屋に泊まるかという議題に移りましょうか」
その言葉で、東城はじりじりと後ろに下がっていく。
「えー。でもあたし、東城君とは友達になったけど君たちのことは知らなーい」
「……他の二人にしたらアンタが何するか分かったもんじゃないから、仕方なく私が立候補するわ」
「わたくしは言わずもがな、ですわね」
見事に三人が三人とも立候補してきた。正直なところ多少モテる程度なら悪い気もしないが、この三対一という現状ではそんな浮かれた気分には到底なれない。
「意見が分かれた時は多数決、というのが民主主義の基本ですわ。まぁ、わたくしたち三人は自らを推薦するので意味がありませんので――結局の裁定権は大輝様、という事ですわね」
東城大輝の選択。逃げる。
「何を全力で走り去ろうとしてるわけ?」
柊に首根っこを掴まれた東城は、頼みの全力ダッシュにすら失敗した。
「あら。大輝様、簡単な事ではないですか。この中からたった一人選んでご自分の部屋に上げるだけですわ」
それがどういう結果になるかを絶対に分かっていて七瀬は言っているに違いない。作ったような笑みに見せかけて、目がどうしか輝いているんだもの。
「……変なことしたら殺すから」
「もちろん、わたくしは先程の宣言通り今日は寝かせませんわ」
「あたし、この二人とは仲良くないから東城君と一緒が良い」
修羅場というのはこういう状況を言うのだろうなぁ……などと現実逃避ぎみに考えながら、一度深呼吸した。
(落ち着け。まずは落ち着いて素数を――じゃなくて、シミュレートするんだ……)
その一。七瀬七海を選択した場合。
深夜、宣言通り七瀬に暴力的ではない意味で襲われる。防衛の成功如何に関わらず柊がブチ切れて落雷投下。結果、東城死亡。
(ダメだった……。次のシチュエーションだ)
その二。宝仙陽菜を選択した場合。
宝仙の天然ボケのテンションに辟易しつつ就寝。一方、隣の部屋が柊と七瀬の二人きりに。喧嘩という名目の死闘が勃発するのは不可避。結果、とばっちりで東城死亡。
(終わった……。これが白川の力説するどっちを選んでもバッドエンドルートというやつなのか……)
ゲームなら手前の選択肢からやり直すという手段もあったのだが、白川と違い現実とゲームの区別くらいはつけている東城はそれが不可能である事など重々承知している。よって、その場で崩れるように両手を地面について絶望するしかなかった。
「大輝」
「大輝様」
「東城君!」
三人がぐいっと東城に迫る。もう考える余裕はなさそうだった。というか、答えはもう一つしか残っていない。
「ひ、柊さんで」
もうこの際、柊を選んだ場合のシミュレートは放棄する。それでもバッドエンドが頭にちらつくが、それを直視してしまったらもう東城は生きていけない気がする。
そういう東城の打算を知らない七瀬は、生きることに絶望したかのように光が消えた瞳で東城を見つめていた。
「大輝様、それは一体どういうおつもりで? 十日前から少しばかり柊美里が優遇され過ぎではありませんか? もう少しわたくしに優しくしても罰は当たらないと思うのですが。むしろ優しくしなければ罰が当たると言っても過言ではないと思うのですが」
「い、いや……」
七瀬がぐいぐいと詰め寄ってくるので東城は背を反らして距離を保とうとする。どうにか言い訳を模索しようとするが、その程度の言い訳が七瀬に通じないことは分かっているので言葉を繋げられなかった。
「今ならまだ覆せますわ。さぁ、大輝様。さぁ、さぁ!」
「……アンタ、どんだけ必死なのよ」
いつもは張り合っている柊も、この七瀬の様子にはどん引きだった。
結局、いじけた七瀬は何かの呪いのようにブツブツと呟きながら空き部屋に荷物を運んでいった。その後ろ姿の恨めしさたるや、そこらの怪談話に出てくる幽霊が裸足で逃げ出しそうなほどだった。
「――それで、どうして私を選んだわけ?」
何でもない口調を装いながら、それでも柊は東城を見ずに横を向いたまま尋ねてきた。その頬は少し赤く染まっているのは気のせいか、それとも夕日のせいか。
「えーっと、一番安ぜ――じゃなかった。安心できそうだったから……?」
「何で言いなおした挙句に疑問形なわけ?」
ぎろっと睨まれ、さっきまでの頬の赤さはどう見ても怒りによるものに変わっていたが、東城は目を逸らしてそしらぬ様子で口笛を吹いてごまかした。
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