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詩集『詩の群れ』続・続編

『海底のビッグバード』・・・『詩の群れ』から

『海底のビッグバード』・・・『詩の群れ』から



俺の意識は、海底の壊滅状態にふさわしいよ、だろうだ。

だろう、どうやって、その困難を乗り切るかだな、だろうだ。

だろ、しかし、前途多難でね、難しいことも、、多いことだよ、だろうだ。

だろうだ、海底にも、様々だからね、だろうだ。



ただ、俺は、海底のビッグバードを思い出して思うことがある、お前もだろ、え?

何だって、海底のビッグバードなんて、聞いたことがないよ、だろうだ。

そうだろう、俺の勘違いからくる、想像造語だからね。

そうか、ならば納得さ、俺もお前も、異次元なんだよな、だろうだ。



つまりは、海底のビッグバードってことで、承知おきください、だろうだ。

だろうだろうだ、世界も飛んで、拍手喝采の中を、スルーしたつもりで拍手喝采、だろうだ。

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