表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺ってばぁ、何か知らんけど神超えちゃったみたいなんだけど?えっ?好き勝手しちゃっていいのぉ?  作者: 未だ厨二病な翁(じいじ)
第一章 過去への帰還 ~中学時代~
110/216

本編 第八十三話 メルちゃん、世界を駆ける(後編)プラス後始末

お久しぶりでございます。

ちゅーかいつのまにか年が明けていました(;・∀・)

昨年末からプライベートが忙しいのと風邪などの体調不良により投稿できませんでした。m(__)m


本日より改めて投稿を再開します。

どうか今まで通り宜しくお願いします。(o*。_。)oペコッ

ついでという事で『エアーズ・ロック』を見物した二人はそのまま遊覧飛行を続行した。

途中途中で【テレポート】を入れながら上空からハワイのキラウエア火山経由で南太平洋を横断した。

渡り鳥であろう群れや水しぶきを上げながら泳ぐ魚群を拝みながらのお散歩気分である。

雄二に抱きかかえられることに幾分慣れて来たメルも楽しそうにしている。

そして辿り着いたのは南アメリカ大陸の太平洋に面したペルー。かつてインカ帝国だった場所。

そのペルーのクスコにある『マチュ・ピチュ』。山々が連なる自然の中に溶け込むように聳え立つ遺跡群。

まさに‟天空の城„そのもの。

宮○駿監督率いるスタジオ・ジブ○の作品である『ラピ○タ』を即座に思い浮かべる雄二だが1975年当時はまだジ○リ作品など影も形も無いわけなのだが、、、それにしても…

いったいどうやってあれだけの建造物をあんな場所に造り上げたのか?甚だ疑問が尽きない。

「っ!!!・・・・・」

メルもそのスケールの大きさに言葉を失っている。

魔法が当たり前に存在するメルの生まれ育った世界『ズゾロ』。

それでもこの規模の建造物が山の上にあるのは見た事も聞いた事も無いらしい。

標高が高いうえに澄み切った空気が殊更張り詰めた雰囲気を醸し出している。

ここもそうだが、‟このあたりの文明„には明らかに人智を超えた遺跡が存在している。

即ち地球外生命体が遺したであろう痕跡。世間では眉唾物と捉えられがちだが、【アカシック・レコード】や『ゼウス』に確認すると確かに『地球外生命体』が関与しているのは間違いないらしい。

'人間の浅はかさが'がそれを認めようとしないだけなのである。

科学至上主義=全ての事柄を理詰めで片付けようとする考え方。それが行き詰まり、矛盾が生じてもそれすら認めようとしないのが人間である。

現にこの『マチュ・ビチュ』も科学的には正確に解明できていない訳なのである。

そんなペルーから少し北上すると今度は‟マヤ・アステカ文明„が出迎えてくれる。

メキシコのメリダにある『チチェン・イッツァ』。

いわゆるピラミッドなのだが、エジプトにあるそれとはまた違う独特の佇まいである。

ここも先程の『マチュ・ピチュ』同様、昔の人がどうやって?という疑問が尽きない。

じっくり観ていたいのだが、時間も押しているので次に移る。

雄二が【時間操作】すれば良いだけの話なのだが、いちいちそんな事で『権能』を使うのも億劫になって来たらしい。。。今更感が著しいのではあるが。

このメキシコのあちこちに散りばめられている遺跡の数々。

いつか時間がある時にでもひとつひとつをじっくり巡ってみたいものである。

『トゥルムのマヤ遺跡』を目にして更に北上する。

『ゴールデン・ゲート・ブリッジ』を横切ってロスアンゼルスからアリゾナへ向かう。

『グランド・キャニオン』そして『アンテロープ・キャニオン』を観て廻る。

どちらも自然が創り出した雄大なスケールの渓谷である。

「こういうのを見せられると人間が如何にちっぽけな存在であるかを痛感してしまいます;;;」

メルが目を細めながらポツリ。

そのつぶやきに呼応するように雄二は苦笑いしながら、

「人間なんて所詮はその星に生まれた生物の一つにしか過ぎんちゅーこっちゃ!」

徐に大陸を縦断する形でそのまま東海岸側へ移動する。

『ナイアガラフォールズ』に寄り道するとメルが再び感嘆する。

「こんな大きな滝、見た事ありませんっ!!」

メルが驚くのも無理はない。

広範囲にわたって圧倒的な質量の水が「これでもかっ!」と言わんばかりに大迫力で落下しているのである。

夥しいマイナスイオンを浴びた二人は気分新たに再び西へ。

するとやがて風景がガラリと変わる。

高層ビルが建ち並ぶマンハッタン。摩天楼という言葉が良く似合う街並み。

『自由の女神』やら『タイムズ・スクエア』。そして当時は人工建造物として世界一の高さを誇っていた『エンパイア・ステートビル』を見物する。

‟世界一のビル„を見上げてメルが、

「こんなに高いと上り下りが大変ですねっ!」

「いや…エレベーターがあると思う;;;」

お姫様の可愛いボケにさりげなくも容赦なくツッコミをいれる雄二。ある意味鬼畜である。

さすがに一気に色々観すぎて少々食傷気味のメルを気遣い、最後に中国で〆る事にした。

【テレポート】で転移してきたのは『万里の長城』。

最初に手掛けたのがかの『始皇帝』。それから幾年月を経て世界的にも類を見ない圧倒的スケールの建造物である。その長さたるや延べ6200㎞余り。

くどくなりそうだがここもどうやって造ったんだろう?という疑問が生じる。

「日本はこの中国のお陰で色々な物がもたらされて来たんやけどな。」

確かに有形無形問わず、様々な物が日本に伝わった。その恩恵で現代日本の根幹が出来上がったと言っても過言ではない。

しかしその(いにしえ)の時代から「日本は我が国の属国」と考える風潮が少なからずこの国にあった。

儒教の影響も相まって少し欧米とは違う考え方があったのもあり、アヘン戦争、日清戦争を経て他国からの侵略を許した経緯からか?1975年頃のこの国はまだ表面上は発展途上の後進国というイメージを植え付けていた。

西側諸国は日本も含めて見事、これに騙されるわけだ。

いわゆる‟羊の面をした狼”だったのだ。

日本も日中国交正常化をうたい文句に半端ない金額のODAや民間企業による援助を行なう。

それにより日本が苦労して培ってきた技術は盗まれ、人材がお金が流れていったのである。

日本も愚かな事に安価な人件費に騙され、企業が挙って中国に乗り出す事になる。

その羊の面をしたまま水面下では既に世界戦略に乗り出していたのである。まったくもって安直である。

先に述べたように元々は()()()()()なのである。充分準備万端整うまでは大人しくしていたわけである。

そんな中国の本性が顕著に表れだした21世紀から舞い戻って来た雄二だから余計、見せかけだけの質素さ、謙虚が鼻についてしょうがないのである。

最終目的地である『万里の長城』を見物し終え、ややお疲れ気味のメルを休ませるため、雄二は自分専用の【異空間部屋】を開いた。

ソファーに座らせ、ハーブティーを淹れてあげる。

「ちょいと一気に行き過ぎたかもなぁ…大丈夫かぁ?」

僅か数時間の間に世界を駆け巡ったのであるから疲れて当然である。雄二は心配そうにメルに尋ねてみた。

メルはティーカップから一旦離した口で、

「ありがとうございます♡大丈夫です♪一度に色々目にして少し面食らっただけです。」

と微笑みながら返答した。

「そうやなぁ…主だったところだけにしたんやけど、それでもいっぺんにヤリ過ぎても~たな;;;」

「でもとっても楽しかったですよ?それにそんなワガママ言ったのは(わたくし)の方です。ユージ様はそれを叶えて下さっただけなのですから何も気に病む事はございません♪」

申し訳なさげに宣う雄二を労う様に穏やかな表情で告げるメル。

再びハーブティーを一口飲んで付け加えるように、

「それに今日連れて行って下さった所は全て()()()()()()に完全再現されているのですよね?()()()で生活するようになった暁には一つ一つをじっくり観て廻る事ができると考えると今からとても楽しみですわ♪」

大きな瞳を輝かせながら話す。

そうなのである。先だってアリーと日本の名所を数か所巡った際、日本のにある主な観光名所をコピった際、世界にある観光名所(今日巡った所は勿論その他多数)もついでにとばかりにコピっておいたのだ。

その事をアリーから聞いていたのであろうメル様は少々興奮なさっていた。

両手を胸元で組んで大きな瞳は上方に向ける‟夢見る少女”ポーズを披露していた。

その仕草があまりにも可愛かった為、思わず衝動的に抱きしめてしまった雄二。

衣服の上からでもわかるメルの凶悪なぱいんぱいんなぽよんぽよんが容赦なく雄二を攻撃してきた。

刹那、雄二の中のリビドースイッチが『ON』になり辛抱たまらんとばかりにメルをそのままソファーに押し倒し・・・・・・・・・・・・・・・・・以下自粛。



そして十二分にムフフなくんずほぐれつのひとときを堪能した二人は雄二がその場で用意した大き目のバスタブに浸かっているのであった。

もちろんソファーは雄二が【状態改変】や【リペア】を使い新品同様にしておいた。

お湯に浸かりつつ、目の前の巨大モニターを眺める二人。

モニターに映し出されているのは今日廻った場所も含まれている世界中の観光名所。中には素通りした箇所も混ざっている。

それをまったりとほわんほわんした面持ちで見つめるお姫様(メル)

ふと視線を下げればメルの豪華絢爛なたゆんたゆんがプカプカ浮いている。

さっきまであれほど激しく愛し合ったというのに雄二の無尽蔵なリビドーが再び頭をもたげかける。

しかしながらいくら雄二の加護下にあり、女神と同等の力を宿しているとはいえこれ以上メルに負担をかけさせるわけにはいかない。

雄二は復活しかけた劣情を必死に堪え、視線を逸らすのであった。

そんな雄二の密やかな己との戦いを繰り広げている中、メルは無邪気にモニターを観ながらはしゃいでいらっしゃった。

やはり自分が生まれ育ったヴィトゥルブ王国にどこか通じるところがあるらしいヨーロッパの歴史的建造物には特に反応するようだ。

城、宮殿、大聖堂などが映ると眼を輝かせて凝視している風だった。

頃合いを見て雄二はモニターを撤収させ、メルと共にバスタブから上がる。

着替え終え、風呂上がりの水分補給を済ませて色々とお疲れ気味のメルの為にその場で天蓋付きのベッドをこさえた雄二は、

「ここで少し眠るとええわ。時間は調整されとるからゆっくりするとええわ。」

「ありがとうございます♡♡♡♡そうさせていただきます♪・・・あの…ユージ様は?」

「俺は少しヤボ用があるからちょい出かけるわっ」

「ユージ様ですので大丈夫でしょうけど、お気をつけてっ!」

「ああ。おおきに(^^♪すぐ戻ってくるから心配せんとおやすみ♡♡♡♡」

雄二はおやすみのキスをするとメルをベッドに寝かしつける。

やはり色々お疲れだったメルは瞳を閉じるやいなや、数分と経たないうちに寝息を立て始めた。

「うわっ!睫毛ながっ!!…やっぱかわええのぉ~♡♡♡♡」

寝顔があまりにも可愛かったので思わずナデナデしてしまう。

雄二はそんな彼女に極弱な【ホーリー・ライト】、更に【状態改変】を施してゆく。

自分の身内にはどこまでも甘々な雄二である。

【雄二専用異空間部屋】の中に設置してある普段使っている部屋に入ると外界の時間を確認する。

()()()()()17時を少し回っていた。

【クレヤボヤンス】でかの北の国の様子を窺うが特に何の動きも無い。ただ、いつもより若干警戒態勢は強化されているようだ。

「やっぱ無視してきやがったなぁ・・・」

昨日、証拠品や工作員達の自白VTRとともに送り付けた脅迫文…もといメッセージ。

それらは間違いなくかの北の国の国家中枢に届けたはずである。にもかかわらずスポークスマンを介した発表も何もない。

今朝発生した地震もたまたま起こった自然現象であり、取るに足らない出来事。

このメッセージも単なる’悪戯の如き戯言’だとでも思っているようである。

「しゃーないか・・・・とりあえずはこの辺を沈めておくか。。。」

ポツリつぶやきながら雄二はかの北の国のとある場所を【クレヤボヤンス】と【アナライズ】で走査する。

そこは周りを山々に囲まれた一見何の変哲もない平原。しかし何やら重機や機材類が整然と並べられていた。

実はここは数十年後には核兵器の原材料になる『ウラン』などの核物質を処理する為の施設が建てられ、核兵器が生成されるはずの場所なのだ。

更には近辺にはミサイル組み立ての為の軍事工場や発射場までゆくゆくは建設される場所まである。

「将来的に悪さが出来んように今のうちに潰しとくか♪」

そんな言葉を放ちながら雄二はそれぞれの予定地を完膚なきまでに地盤沈下させる。

元の状態に戻すのはほぼ不可能だと思われるほど徹底的に。

巻き込まれるように作業中の人間が結構な人数、一緒に飲み込まれたが犯罪行為に加担しているわけなので仕方がない・・・と割り切る事にする。

そして雄二は【サーチ】にて党主席をはじめとする最高幹部達が一か所に集まって会議を行なっているのを確認するとその場所に子虎のぬいぐるみ姿の『ファントム』を表示させる。

そこにいた北の国の中枢を担う幹部連中は突然現れた子虎のぬいぐるみに茫然自失となる。

数秒後、我に返った彼らはギャーギャー騒ぎ出す。部屋の外に控えていた警護隊が騒ぎを聞きつけなだれ込んできて突然現れ、しかも宙に浮遊している子虎に向かって一斉射撃をし始める。

しかし子虎のぬいぐるみはあくまでも『ファントム』、つまり幻影である為、銃弾は全てすり抜ける。

他にも投げナイフ、吹き矢などで攻撃を加えるがそれらも全く通用しない。

一通り攻撃が収まった頃合いを見て雄二は子虎のぬいぐるみを介して話しかける。無論、声色は変えてである。

ちなみに子虎とは視覚、聴覚はリンクされている為、リアルタイムで会話が可能である。

「처음뵙겠습니다(はじめましてっ!)」

突然しゃべりだした子虎のぬいぐるみにまたもやパニック状態に。

最高指導者である『金○成』が手を高く掲げ周囲を落ち着かせるとハングル語で誰何してくる。

以降しばらくはハングル語で会話する事に。

「何者だ?貴様」

「あれあれぇ~?お手紙とか色んな物プレゼントしたはずだけど?」

「っ!!!!・・・貴様の仕業かっ!ふざけた真似をしおって!!」

「ふざけてるのはどっちだよっ!!罪もない一般市民を拉致しようとしやがって!全て工作員の連中が吐いたぞ!」

「ええいっ!!黙れ黙れっ!!我々の生き延びる為の正当な手段だっ!戦時中、日本にやられた事をやり返しているだけだ!何が悪い?」

身勝手な論理であくまでも正当化しようとする金総書記。

何を言っても埒が明かないと悟った雄二は、

「メッセージで伝えたよな?期限の17時を過ぎても何も行動を起こさなければ段階的にこの国を消すと」

それを言い終えると同時にけたたましい音をさせながら再び扉が開けられ、

「緊急報告ですっ!!建設中の核施設及び軍事施設などを含んだ地帯が広範囲に渡り原因不明の地盤沈下により全て埋もれてしまいましたぁ!!」

「っ!!!!なにぃぃぃっ!!!

更に雄二はここにきて再び北の国限定で広域に【スペシオ・テンポラル】により地殻変動を誘発させ、地震を引き起こす。強さは震度5程度。

「ほらほら・・・国全体が瓦礫の山になっちまうぞぉ?w」

「うぐぐぐぅっ!!!!!・・・」

「ついでに白頭山だっけ?噴火させてみるか。。。」

そう言いながら金総書記はじめ幹部らの目の前に二つの大きなスクリーンを設置し、彼らから向かって右側には先程地盤沈下させた『寧辺核施設』建設予定地周辺一帯の画像が表示され、左には『白頭山』が映し出されている。

そして子虎が前足を「ピッ」と上に動かすと途端、画面上の『白頭山』が大噴火を起こす。

それらをまざまざと見せつけられた金総書記らは顔面蒼白になり、中にはガクガク震えだす者まで出てくる。

「や、やめろぉぉぉっ!!一般国民は関係ないだろうっ!!国民には手を出すなっ!!」

「日本の国民に手を出したのはそっちだろうがっ!?」

「っ!!!ぐっ!!!!」

「・・・確かに日本人が戦時中までこの国の人々に行ってきた蛮行には許しがたいものがあるだろう。。。でもその多くはごく一部の軍部が行なったものであり、日本国民が行なった事じゃない。しかも日本は朝鮮半島を侵略などしていない。そちらの申し出により併合したに過ぎない。にも拘らず、事実を捻じ曲げて反日教育を行なっているようだがな…北も南も。充分賠償しただろ?日本も。もう既に戦後30年経っているというのにいつまで閉塞的な考えをしてるんだ?」

ここまで言い終えて雄二はまず金総書記以外その場にいる人間全ての意識を奪い、更に金総書記を【結界】で囲み空中に浮かべる。

そして徐に金総書記めがけて【ホーリー・ライト】を照射する。

「うぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!」

凄まじい悲鳴を上げながら金総書記の身体から紫の毒々しい煙が溢れる。

「ど、どうして・・・か…み…が・・・・」

金総書記に憑依していたヴィリュ一味の一体である悪魔がこの瞬間消滅した。

仕上げとして雄二は意識をそのまま失っている金総書記本人に【常識改変】と【マインドコントロール】を施し、元の位置に戻す。

最後にスクリーンを消し、その場にいる人間の意識が3分後に回復するように設定して子虎とのリンクを切った。

途端に幻影状態であった子虎のぬいぐるみが実体化されポトリと床に落ちた。


気が付いたら約一か月ぶりでしたw

少なくとも週一で投稿・・・できたらいいなぁw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ