1/1
【短歌】言の葉の庭にて(1)
短歌集です!ぜひお読み下さい。
美しき花から花へ蜜蜂の如く飛びけり言の葉の庭
桃色の椿の花の柔らかい花弁なりけりそっと手を置く
我が胸は待雪草の如きかな静かに夢のつぼみ膨らむ
春暮れて空っぽの巣は待ち惚け何処かの空で鳥が鳴きけり
快晴の色は花より鮮やかで青さに映るあの日なりけり
五月雨や昨日の道に染みたりし雨は何処に晴れ渡る空
日は経ちて卯月なりけり青空は青空なれど春が映りし
一枚の桜の花を掌で潰れぬようにそっと握りし
----------------------------------------------
こちら5回にわたって短歌集を投稿していきます!ぜひ最後までお読み下さい。読んで下さった方々はありがとうございます。
ありがとうございました!




