表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

関ヶ原の謎

作者: GONJI

今週もありがとうございました。

来週も何卒よろしくお願いいたします!

関ヶ原の戦いといえば豊臣秀吉が亡くなったあとの権力争いで、天下分け目の戦として有名すぎるぐらい有名な戦ですよね?

この間までの大河ドラマもまさにその時代のことも描かれていました

日本の歴史を遡ると国内での●●の戦いなんてのがたくさん出てきますが、関ヶ原の戦いが知名度コンテストでは優勝!と言っても過言ではないでしょうか?


そして関ヶ原の戦いでよく言われるのが東軍と西軍という表現ですね

江戸時代まで京の都が長年の首都だったのに、明治に入ると東京へ奠都てんとされた

歴史上は東京遷都せんとではなく奠都なのです

なので、今は京都と東京の両方が首都と言うのが本当らしいです

まあ、中心は完全に東京に集中してしまいましたけどね・・・・

この歴史上のいきさつもあって、西側ではへんなライバル意識を持ってしまい、何かと西軍と東軍で勝負しようという風潮があります

関西ではこちらを「上方」と呼んで、もとからこちらが首都なんだよ!なんて意識も強いけれど、電車では東京方面に向かうのを「上り」と言いますしね


さて、この国には数々の東と西の境界の話があります

では!関東と関西はどこが境目だ?

調べてみると、岐阜県関市でプレートにここが境目だ!と書いてあるとか・・・

ところがですね、タイトルにあります岐阜県関ヶ原町もここです!と主張しているそうです

どちらも岐阜県ですけどね


で、私の経験の話ですが、東京から鈍行列車で大阪まで帰ったことがあるのです

岐阜県の大垣駅で乗り換えに少し時間が空いたので、駅そばを食べました

すると出汁が関東風で黒かったのですよ

滋賀県の米原駅の駅そばは関西風の出汁であるのは経験上知っていました

となると・・・境目は?

やはりどうやらその間の関ヶ原のようなのです


正月になるとよく言われる雑煮に入れる餅の話

角餅と丸餅にも分布があるようで一般的に角餅は東側で丸餅は西側らしいのですが、じゃあ境目は?

これもなんと!関ヶ原らしいのです


あと昔からよく言われるのが会話で「ばか」と「あほ」のどちらを使うか?

一般的に関東は「ばか」文化で、関西は「あほ」文化と言われるますが、これまた境目はどこなんだ?

なんとなんと・・・「あほ」は関ヶ原までらしいのです・・・でも一筋縄でいかないのが「ばか」ではなく「たわけ」と言う言葉に変わるらしいのですね

まあ、でも一応関ヶ原までで西側の「あほ」文化は終わるようです


こんなことまで関ヶ原というところが大きな意味を持っているのが不思議なのですね

東軍と西軍の天下分け目の戦いが行われたから境目なのか、もとから境目なので天下分け目の戦場になったのか・・・

なんとも数奇な運命の関ヶ原だと思ってしまうのです


高速道路で関ヶ原の辺りを走っていると周りを山で囲まれた盆地で、のどかな田園風景が広がっているだけなのですが、その山々を見ると関ヶ原の戦いの時にはこの辺りにどこかの武将が陣取ったんだろうなぁなんて勝手に想像してしまうのです


ここまできてさらに疑問が湧いてくるのです

じゃあ、関ヶ原町の中ではどう分布しているのか?

それとも関ヶ原町を起点として東は関東文化なのか?


もし、関ヶ原町を関東の起点とするなら、関ケ原の戦いで西軍は敵の陣地で戦ったことになり最初から不利だったんじゃないの?

なんて・・・妄想し過ぎですかね?


なんとも不思議な場所だこと


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  実は関ヶ原って天下分け目の戦いが2回も行われている稀有な場所なんです(※1回目は壬申の乱)。東西を繋ぐルートはいくつもありますが、こんなに障害が少ないルートはありませんので、ある意味必然な…
[良い点] とある本にあった話です。 関東・関西の『関』は『関所』からだそうです。 ……と念の為にググってみました。 そうしたら、Wikiにもありました。 (『関東』のページなど) 一読をおススメし…
[気になる点] マクドナルドを「マック」と呼ぶか「マクド」と呼ぶかなどありますよね。 勢力分布は言葉で表せられると言うことですな。 中々面白いものです。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ