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第二話;似てるふたり(=゜-゜)(=。_。)

俺達は、裏山に向かった!小道をぬけて川にかかる、橋を渡り、ケモノ道をぬけ、ドロドロになりながら!『もうすぐだなっ』あぁ!『ここかっ、ヒロ?』もうちょいだょッ!『こんなに遠かったかっ?』うん!… あそこだよ。

『あっ 本当だ!ここだ!』このささやぶをぬけると!ほらこれが、タイムマシーンかもしれない奴だょ!『おっ!!本当に洋式便器(°□°;)』なっ!本当だろ!『じゃあ実験といこうかっ!ヒロ君』実験って?『頭フリーズしましたか?タイムマシーンか?ただの便器かっ、だよ!まぁ虹色に光ってる、ただの便器は、ないからなにかあると思うけどなツ!俺は!』どうやって試す?『そのためにこの紙にヒロ君しかわからないことなどを書いて流してください!』わかりました!ショウ先生(`∇´ゞ!

えーと? [実は、俺は、かおりさんが好きだ!ヤナガワヒロ]『ヒロ君?かけましたかぁー?』は〜い!『ホントにお前しかわからない、こと書いたかっ?』もちろん!『じゃぁ、俺も書くかッ!』[実は、俺、サカタショウは、二組の《サクラガオカカオリ》が好きだ!]『と!』 『よし始めるかっ』ちょっとまった(」゜□゜)」!『なんだよっ?』どこ行くのその紙は?『あっ!?わかんねぇー?』『きっとなんか!タイムマシーンなら、何年の何月どこって入力する機能があるはずだ!それを探してくれたまえ!』えっ?俺が?(°□°;)『うん』わかった!わかった!便器の裏は?… ない! 便器の水溜める所かっ?(・◇・)?…あった!!『えっ!?マジで!(」゜□゜)」』ほら!『俺の予想通りィ〜(=゜-゜)(=。_。)』じゃあ早速、今何年の何月何日だっけ?『2012年7月 28日だろ!』じゃあ2012年7月29日の教室の机の上とっ!よし来れで、オ〜ケ〜『よし紙投入』

ピューン

おっ!消えた! 『ワッ!』 『じゃあこの便器隠して帰るかっ!』だねっ!明日が楽しみだっ!次の日俺とヒロは、いち早く学校に、向かった!

『こんなに早く学校きたの始めてだよぉ〜俺れ』俺もだよ( ̄・・ ̄)『さて机に、あるかな!』あれ?ないよ?なんで?『きっと学校の全ての机見ないと!』だなっ!詳しく指定するの忘れてた(°□°;)『早く探すぞぉツ!』あった!あった!あったぞっ!中身はとっ!なになに!?[実は、俺、サカタショウは、二組の《サクラガオカカオリ》が好きだ!]?えっ?『こっちもあったぞぉ〜、なになに[実は、俺は、かおりさんが好きだ!ヤナガワヒロ。]あれ?』

『ヒロ?お前?』ショウ?お前?『お前もカオリを?』まさかお前もカオリさんを? 《好きだったのかぁー》 [二人で声合わせてどうしたの?] 『あっ!かおり(;_;)』あっ!かおりさん(°□°;)[なんだかわからないけどまたねっ(*^o^*)]『うん』 はい!

『まぁ好みのタイプが同じ&あの便器がタイムマシーンとわかった、ところで!教室にはいりますか!?』だなっ(-_-#)

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