ある騎士団長との出会い
森を抜けてひたすら道を歩いていると、向かい側から騎士団が来ました
戦でも始まるのでしょうか・・・・
私は騎士団に頭を下げて横を通ろうとしました
「ちょっと待ってくれ」
すると騎士団の団長らしき人が声をかけてきました
団長「君はあの森から抜けてきたみたいだが」
イライザ「えぇ、あの森で一晩過ごしました」
団長を初め騎士団の皆さんは驚きの表情になりました
団長「あの森には盗賊が出るから退治してくれ、と恩情が出ていてこれから退治しに行くんだが、怪しい人物と会わなかったか?」
イライザ「会いましたよ。襲おうとしたみたいですが防御していたので、今は近くの木に縛り付けております」
今度は驚嘆の声が上がりました
団長「すぐに森に向かうぞ!ひょっとしたら盗賊団のアジトに攻める事ができるかも知れない!貴重な情報をありがとう。とりあえず名前を聞いておこう」
イライザ「イライザ・シューワルトと申します。元貴族の冒険者です」
団長「ファルト国騎士団長『メイヤ・ファルト』だ。また会う事があるだろう」
そう言って騎士団の皆さんは森へと向かって行きました
多分、メイヤ様は王族の方でしょうね
ファルトと言えば有名な『ファルト教団』の本部がある都市でしたね
とりあえず、道を進みましょう




