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その15

「はい、こちら鬼ヶ島産の黒船です。よく見てください、鬼ヶ島産黒船は動力が蒸気機関です。まだ外洋では帆走しかできませんが、もう少し財源があれば帆もなしで動けるものにできます。せめてペリーの船には勝とうという理由から艦体は木製ではなく鉄製です。つまり、この黒船は鉄製蒸気機関船。我々が一番に取引したいと考えているのはこの船です……えっと、僕は一体誰に向かって喋っているんでしょう」


 黒船が現れた時点でお爺さんたち『きびだんご』はとうの昔に立ち去り、鬼たちだけがポツンと残されていました。



 さて、その後。

「きびだんご」達は谷越え山を越え帝や総理に角角鹿鹿と事の成り行きを話し、今度は帝や総理を引き連れ、大人数で沿岸まで戻ってきます。

 きてみるなり皆腰を抜かし、慌てふためいたところを赤太郎が巧みな話術で帝や総理を説得。

 無事交易が決まりました。


 圧倒的先進技術と鉱山資源の力で、赤太郎達、鬼の生活は豊かになり、赤太郎は2()()()の転生生活を幸せに過ごしたとさ。



お し ま い

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