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慕情  作者: yukko
令和
104/166

作戦変更

紗奈の作戦は……智樹と香澄には署名活動の結果を報告するために集まると言う。

紗奈は家族で参加する。真帆も家族で参加する。

子どもが居るから途中で2家族は抜ける。


「どう? 完璧でしょう!」

「完璧かどうかは分かりませんけど、ご主人様は賛同されたんですか?」

「うちのは大丈夫! 私がお願いって言うとOKだから………。」

「うちは赤ちゃんですよ。」

「うちもよ。下の子赤ちゃんよ。」

「ねぇ、止めましょう。無理ですって……。」

「どうして?」

「だって、求められてないですよ。田辺先輩に!」

「あれはヘタレだから、周りが動いてあげなくっちゃ、ねっ。」

「私は赤ちゃんを連れて行きたくないんです。どこかのお店でしょう。

 止めましょうよ。赤ちゃんのこと第一です。」

「もう……いい案なのにな……。あ!妹がいたわ。妹に頼もう!」

「誰の?」

「真帆ちゃん、ありがとうね。あの作戦はナシということで! バイバイ。」

「あ……切られちゃった。私はお役御免ということね。良かったぁ。」


真帆は、何かするのが良いとは思えません。

二人の気持ちがもし通い合うのなら、既になっていたはずだと思っています。


⦅紗奈先輩が下手に動いて逆効果になるかもしれないなぁ…。⦆


この話で、香澄と暫く連絡を取り合っていないことに真帆は気付きました。

時間がある時に電話して、香澄の声を聞きたいと思ったのです。

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