2/2
エピソード2
「今日からお世話に
なります峰山です」
「よろしく、峰山ちゃん」
これが私と彼の出会い。
家から10分の距離だし
時給いいしこんな理由で
決めたバイト先
バイト先の上司
ただそれだけだった。
数日後
「お、峰ちゃんおはよー」
いつからか
おはようございますから
おはように変わった挨拶
そんな小さい事で
なんだか嬉しくなってしまう
(あー、あたし完全に惚れてる?)
優しくて、でも表情の少ない
大人な彼に惹かれるのに
そう時間はかからなかった。
休憩中〜〜〜
「疲れた〜煙草煙草〜」
休憩室を覗くと
パートのおばさんと
よしきさんが話していた
聞かないふりしてるけど
あたしの耳はまるで像、、、
まあ、聞かなければ良かったんだけど。




