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やはり真っ直ぐな走り方

作者: 安岡 憙弘

                やはり真っ直ぐな走り方

                                安岡 憙弘よしひろ


○嫌なことでも何でも、楽しくすると徳になる。


○良いこと純粋にするとたとえ少し少しズレがあっても徳になる。


○僕は、友達ともだち住友君すみともくんにあやまることがあった。

 住友君に借りたお金を返すのが遅れて、怒りの電話をもらったのだ。

 それから十年がたって、お金こそかえしたものの、気まずい関係だった住友君が近所に引っ越して

 きた。僕らはいやがおうでも地域のつきあいをせねばならず、今ではそれが自然なこととなった。


○大切なときは、私とその間を、私の気でたす。


○私の情報量 普通バージョンで約5,6万語?


○救われない人を救っていくことが私の役目やくめとして、

 私はふつうに生きるチャンスを一度手放した。


○どのくらいの想いでもいい。信じたら奇跡が起こる。


○まちがったことが整理されるのではなく、にごされてほっぽかされる本質が私にはたくさんある。


○文化的になって、調和していく。


○わたしはこれとはえんがないのかな。

 いや、後でするかもしれない。


○まっすぐに走ってまちがったの踏んでのくりかえし。


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