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オヨヨのおもいで

「オヨヨ島の冒険」という本を読んだ頃の、思い出話独り言です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)おばさんのうろ覚えをもとにしたノリの文なので、正確な情報とは限りませんことをご了解いただけますと助かります。

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Takeshobo Books 竹書房のnote記事で


新井素子


という

人名が

目に飛び込んできて


新井素子さんって


小説家だったよね?って浮かんで


Wikipedia参照して


ぼやーっとスクロールしてたら


「オヨヨ島の冒険」

という題名が


飛び込んできた




もちろん

検索しますよ!


でました!



オヨヨ島の冒険 (角川文庫) 文庫 – 1974/9/29


おお

1974年だったのね



あのころ、

なにもかんがえずに


どこかで見かけた本を


たいがい

学校か

地域の図書館だったりする



気楽に借りて帰って


読んで



それとも

いとこに

もらった本だったか?



そう


霞が関ビルとか


大阪万博とか



死に水とりにいく


とか



ポコモコとか



なんというか



ポップな単語の合間に

結構

ふるめかしい

言い回しがさりげなく入っていて



そうよね


大阪万博とくれば

1974年に文庫本というのも

むべなりかな?



さらに検索すると

オヨヨ島の冒険 単行本 – 1972/5/25


単行本は1972年だったのですね?


ということは


作者がリアルに執筆していたのは

1970年か

それとも

1969年ごろか?


想像だけです。

調べる元気ありません。すみません・・・<(_ _)>(-_-;)



ってね




いちばんしあわせな読者は




リアルタイムに


はっと


物心ついたばかりの


子どもですよ


そういう

年代とか

大人の都合とか

ねまわしとか

舞台裏とか


全く気にせずに


ストーリーに

釘づけになって


はいりこむ



すなおに


はいりこむ



おぼえている




家庭には


やっとこさ



カラーテレビが

普及しつつあり


白黒テレビなんてものの

記憶もあるぞ



いや

今から思えば


シンプルで

レトロでビューティフルだぞ?




脱線ついで



アップルコンピューターに

白黒画面のやつがあったって


しってるかい?



いや

しっているだろうな


歴史として



しかし


わたしたちは


リアルタイムに



黒い電話が

自宅にやってきた日をおぼえているし



テレビは

しばらく

ビデオなんてものもなかったし


それでも


オヨヨ島の冒険に関連した


児童番組のワンシーンも


タイムトラベラーも


なんとなく



印象的な場面は


いまでも

目に浮かぶのだ


オヨヨ島の冒険。ぼやーっとしていても、そこの活字だけは飛び込んできた。やっぱり、思い出深くて、作品そのものも楽しかったってことかな?いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)情報が正確とは限らないことをご了解いただけますと助かります。ではまた!

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― 新着の感想 ―
[良い点]  我が家は今もなお黒電話です。  黒光りして、受話器が重く、ぐるぐるダイヤルをまわします。こちらからかけることはありませんが……かかってくることはたまにあり、夜などはリーンという呼び出し音…
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