表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雑文エッセイ「文学フリマ大阪の開催日は9月14日(日)入場無料っ!」

さて、まずはネットから拾った情報を書いておきます。


開 催:2025年9月14日(日曜日)

会 場:インテックス大阪 2号館

時 間:12:00~17:00 最終入場は16:55 の予定

入場料:無料

出店数:1千233店


うん、私は北の国の住人なので『インテックス大阪 2号館』が何処にあってどんな場所なのか知らないけど2号館と言うくらいだから結構大きいところなのかも知れない。←あくまで推測。

因みにちゃんと知りたい方は『文学フリマ大阪13』で検索をかけるとグーグル先生がサイトを紹介してくれます。


で、このイベント。出店数もびっくりですが、ネット上で各出店者の本の表紙が閲覧できます。

そしてそれらの表紙絵がこれまた商業書籍かよっ!ってなくらい皆さんリキが入っています。いや、入っていない方の本もたまに見かけましたが大抵の方の本は本屋で売っていても違和感がないクオリティでした。


で、なんで私が『文学フリマ大阪13』について告知なんぞをしているかというと、この素人作品投稿サイトで『文学フリマ大阪13』に関するエッセイを読んだから。

まぁ、読んだ当時は「へぇ~、そんなイベントがあるんだぁ」程度の感想だったんですが、ネット上で『文学フリマ大阪13』ページを何気なく検索して閲覧してみたら出展者の皆さんすごくリキが入っていたんです。


はい、私の感覚だと素人の文学本って模造紙にガリ版印刷したやつくらいで時代が止まっていたんですけど、今は凄いのよっ!

なんとちゃんとした印刷所でカラー印刷するらしいのっ!いや~、マジでこれってお金を取れるレベルの絵じゃないの?って感じの表紙が目白押しでした。←いや、フリマ出店作品はお金を出して購入するものです。会場への入場は無料だけど本はタダじゃねぇよっ!


因みにエッセイジャンルに『文学フリマ大阪13』関係の奮戦記をご投稿なされている作者さんはこちらの方です。


作者:pusuga

アカウント:2331949

作品名:絶対に負けちゃいけない文学フリマ大阪で、勝つ事は出来るのか?

Nコード:n9280kz


『文学フリマ大阪13』への登録名も同じ名前で出店されているようですのでネット上で表紙絵を確認してみて下さいねっ!


と言う事で大阪近郊にお住まいの方で、9月14日の日曜日に予定はないけど金はうなるほど持っているという方は『文学フリマ大阪13』へ足を運ばれては如何でしょうか?

勿論入場無料らしいので今月は金欠だぁ~っ!という方も電車賃が工面できるのならば行って損は無いと思います。


電車賃すらないという方でも、歩いていけばタダです。壮健な成人男子ならば1時間に5kmは歩けるはずです。

10時間かければ50km移動できます。江戸時代の旅人はそれくらい歩いていたらしいです。


なにはともあれ、ネット小説もいいけど紙の本も物欲を満たすよっ!と言う事で今度の日曜日は『文学フリマ大阪13』へお出かけだぁ~っ!

また、大阪は遠くて行けないという方は『文学フリマ大阪13』のネットページで出店作品の表紙絵を見て楽しんで下さい。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ