創造と想像の夢が交じり合わない光合成
とある会社で働く従業員たちはゲーム制作に励んでいた。
『煌めきの先へようこそ』の制作者たちの現場だった。
轟 一成36才
担当編集は画面表示やコマンド入力の作業
桜立 瑞雪華36才 独身
担当編集は背景画像やコマの入力作業
佐々木 惣一朗(ささき そういちろう)26才
担当編集はキャラクターデザインの作成作業
森河 悴市32才
担当編集は森河と同じ作業内容
乾館 條家22才
担当編集は轟と同じ作業内容
安鷹 嗣頼25才
担当編集はソフトウェアの設計作業
郡原 未降43才
担当編集は曲収録と音声担当
芳鳥 圭弥42才
担当編集は楽曲の情報作成
於川 酴兎来29才
担当編集は加工の編集作業
努沖 秞利夏32才
担当編集は動画撮影の編集作業
橋下 結陽芽26才
担当編集はストーリー構成制作
臼払 祭備27才
担当編集は原作の設計作業と現場監督
望鼬 来音22才
担当編集はイラストマップとプログラム制作
世河 裕儀28才
担当編集は最終チェックの編集作業
十杜 征戸逆34才
担当編集は敵のイラスト制作と女性キャラクターデザインの編集
雅山 一利33才
担当編集は学園都市の風景画像処理編集
井島 緋規35才
担当編集は怪物のイラスト制作
条林 八頭山25才
担当編集はミニゲームソフトの設計制作者
計18人である。
このメンバーが転移したのはフラブ草原地帯
広大な土地で約2800㍍ぐらいある広さに飛ばされた。
アラシアラ都市部の北門にそれぞれの小道具や武器など持って18人のメンバーは入都した。
部のメンバーが違う環境に身を置いた状況で適格に判断し、モンスターの討伐しつつ辿り着く。
皆当時の頃より若くなった。
10代~20代まで若くなり、腰の痛みや肩の疲れが取れて生き生きしている。
そんな彼らが目指したのは、現物の触れ合いだった。
そうして暮らしていくメンバーたちは訪れるであろう出来事に彼らは待つことを決めた。
攻略メンバーたちがここに訪れることを待ち侘びる。
18人はそれぞれ違った特徴でランク付けされている。ソウイチロウはBランク~Sランクまで幅広い物を取り扱うため実質、Aランクの位置付けの冒険者となっている。
ヤツイチはCランク~Aランクの位置付けで実質、Bランクの能力を持つ。
クルネは魔導武具店を経営する傍らでAクラス~SSランクまでの商品を取り扱う。冒険者ランクはSSSランク。今は失効しているため、再登録が必要。
ヒトリは鍛冶武具店に経営責任者としてそれぞれ持ち合わせている。特に顕著なのは職人の対応である。
トトキは未だに冒険者しているSランク冒険者、槍と魔術で交差して放つ離れ技を使う。ヒロヨシと仲良しに組んでは特訓をしている。
イッセイは小道具店で雑貨衣料品の商品を取り扱うためか、滅多に外へと出ない。珍しい商品が立ち並ぶことが多いこの店では怪しい客しか来ない。
イマフリはネームを変えてフリームとして冒険者登録をしている。ランクはBランク~Aランク。
ヒノリは炎術の魔導使いとして冒険者登録している。ランクはS~SSランクまで熟す炎の魔導師、魔導道具を取り扱う商品を取り揃えている。
ミジユケは精霊術師の最高ランクの持ち主だけど。エルフやドワーフ、コボルトの変人にしか客として扱わない。
ユベサカは小柄の体格ながら大斧や大剣、大槍、大槌ともう一つ大鎚。デカいものがメインな武具扱う。能力値的にはAランク相当で周り連中は呆れられていた。
ヤトヤは特殊作業内容に含める技工技術を研究所に敷いてもらって宝石や硬い鉱石などの部類の処理を行う職人になった。アラシアラ都市部の最下層に研究所はある。
ジョウヤは言いにくいのかジョーヤと聞こえるらしい。食品関係のショップを開いているため、多くの参加者を常に募集している。冒険者ランクDランク~Cランク相当程良い敵がいたら、調理器具で捌く。
ヒロヨシは双剣使いの魔術を使う同時進行に荒技で周囲を常に巻き込む。称号が破壊せし魔術師と呼ばれるようになった。冒険者ランクはEランクだけど、暫定的にAランクぐらいは持ち合わせている。
マツビは商業ギルドでプラチナクラスの称号を与えられた腕一番の剣闘士で世界を駆け巡っている。
ケイヤは販売商法で広めるために自分のギルドを立ち上げ、それぞれニーズに合わせた商品を届けるためにAランクの武器や道具を使い。各ギルドに配布している。そのためか、悪さする悪党は常に懲らしめている。
ユリカは技巧の技が冴えた磨きをする。新しい技に欠点を見つけ、発見し、改善点を直していく。冒険者ランクはCランク。
ヒデヨリは武具道具を取り扱う武器商人。旅をしながら鍛冶や日用雑貨、大工用品まで集め。それぞれの場所に合わせて提供している。
ユヒメは冒険者を続けて十七年、ベテランの冒険者で世界を駆け巡っている。Eランクだけど、実質Sランク冒険者に並ぶ少女である。実年齢は魔術で補っている。
それぞれのメンバーは職に就いた仕事をしていた。
サハトは懐かしの店に立ち寄る。
ヒトリが直営する店にサハトは入店する。
サハトは店員にヒトリのことを訊く。
「あちらの方に東の商業街にいらっしゃると思いますよ。社長はいつも忙しそうなので、こちらの商品は如何でしょうか?」
サハトはやんわり断り、教えてもらった場所に入った。
「いたな。おーい、ヒトリーっ。きーたーぞぉ」
短髪の髪に顎髭が少し目立つやや強面な表情筋の男がヒトリの人物だった。
「また、来た??!お前。7年ぶりだな、教えてもらった情報が役に立った。本当にそうだったんだな、お前は目の前に現れたことは本当に驚いた。来たんだな時期が」
頷くサハトは続ける。
「じゃあ、依頼だ。18人でいる冒険者になっているお前らにお願いする。教員として学園都市に入ってくれ!」




