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賭け事は大事なこと。青年は冒険者になる  作者: jmoashit
始まりの世界、終わりを告げるもの
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転生者、転移者たちの会合の面々

転生者が産まれる子供たちは誰もが持つユニークスキルは誰かが引き継いで。

後世に残す英雄も産まれることもある。

ただ。


傍若無人の記憶を持つ人間の転生者が産まれる。

この世界が巻き込んで盗む宝石より。

奪う奪われる住人達は暗殺者となり、狩りに潜む。

血に濡れた者どもは飢えた野獣そのもの。


貴族も例外なく、堕ちた獣の記憶を頼りに蹂躙する。

獣は心の中に潜む闇に支配して自我を失う。

闇も光も同じ力を持つ。


一重に失う欠片が命を弄ぶ。




================================




俺はどこにいるんだよ!


そう叫ぶ。

男の姿が見える。

持秀 月葉。

記憶残る人生を踏み躙った影。


これはいつか望む。

冒険者になる。


忘れられた願い事を聞いて。

知って、暮らす。

護る人たちの思い出が。

そこに写し出される。















――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





愚かな魂よ。

願う言葉を届けよ。

我らが願う。

心よき人よ。

忘れるな。

人間よ。

地上はもう生きられない道へ進む。

止めたければ。

選択せよ。

命を賭けて、護るべきものたちよ。


我が命が尽きる日までそう長くはない。


今一度、願う。


我々が挑むもの、は何だと‥‥。

言うこと知らない。

ぼくたちが挑む敵は想像しない。

闇の記憶。

これが神戦争の始まり。

-------------------

俺が失う前の記憶がない。


ハルトと呼ぶ青年はどこにもいない。


そこに写し出される男はモツヒデ ゲツハ。


前世の記憶が失われた子供。


失われた光を取り戻す。


もう喪われない為に支配する者、悪魔と神の天秤を賭けて。

謀る世人の記憶を取り戻す。


命を掻けて遊ぶ。


人外種たち。


ドラゴン、龍の王。

エルデミュルサス、楽園、滅び、消滅。


吸血鬼、吸血鬼の王。

ロズワックレイ、欺き、恨み、創成。


ゴブリン、餓鬼の王。

イズネルウロー、殺し、殺戮、強者。


コボルト、獣の王。

ナルマシュリバス、裏切り、侮蔑、呪源。


サキュバス、淫吸の王。

ラスハベレフォン・グライクル、大罪、盲欲、死霊、傲慢、怠惰、強欲、色慾、暴食、天罪、天使、王者、破壊。


滅びた国はネシアフランク、コルド・レイ、イルヴァセスト、ロルカ、ヴェステア、ルクスフォア、ヴェルテイソロ、ルクアーサー、ソロップ、イノベスラ。

数々の国が消えた。


勇者も立ち向かったが、屑の王だった。

ハーレムだと、彼は良い。

一向に進まない。


王国も遮られた女たちは無惨な姿で生きている。

各地でも男は貪る。

横暴で生きて誰も言えない。

殺す者が現れても、貪る殺戮者が産まれるだけ。

神もじっとはしていない。

召喚者を生み出し、世界が拡がる。


人間はとても愚か。

だけど愛おしい。


望んだ世界を作り出す。


ぼくたちが願う。


忘れ難きな影どもよ。


いざ、尋常に勝負しよう。


===================================


ネゼネムア帝国中央支部、係付けのネムアはのんびりと過ごす。

いつも平和な支部はこうも、のんびり出来ている感謝している。


===================================


乙女ゲームソフト開発に携わった面々は想像しない世界に巻き込まれている。


「ここは私たちが携わった世界のようね」


「ああ、そうらしい。

私たちはこのゲームソフトに携わっただけで、開発尽力した。

面々がこうも揃うとは驚いた。

設定色々盛り込んで売り出したこと思い出す。

ネゼネムア帝国で間違いはないな。

こうも、設定情報が語れる人と過ごすなどなかった。

選ばれた勇者とか盛り込んでいたな。

人間誰しも憧れる異世界転移か。

ここ全員が会社の連中とは私も思わなかった。」


「ええ。

そうよ、私たちも同じ気持ちよ。

同僚と一緒に来るなんて、想わないわよ!」


黒髪の男性たちと同じ女性たちの黒髪は目立つ。


併せて18名の転移者たち。

乙女ゲーム『煌めきの先にようこそ』

製作した会社の転移者たち。

一際目立つ集団はこれからのこと相談し合う。


「そういえば、このゲーム。

RPGモードを作り込んだっけ。

すげぇ苦労した覚えがあるんだけど」


ここで言うべきことではないはずなのに、ポロッと口を挟む。


「あ、まさか。

つええええええを作ったのかお前。

そんなだから、女性に恵まれないんだよ!」


注意するも可笑しく思えた。


騒がしい男連中は女性と比べて、優秀だった。


黒髪のスーツを着た連中はこれだけ目立つ存在と化した。


===================================


ネムアはいつも通りに仕事していた。

そこに現れたのは可笑しな格好した連中だった。


「ここに仕事はあるか、皆同じ連中で生きていることに恥じていないだ。

それで低ランク冒険者に来た。

俺は伊坂 薰。

こっちじゃあ、カオル イサカだ。

それで他の連中も登録申請できるか。

それぞれ色々な特技を持っている。

色々困惑して済まないがこういう手続きしていないと罰則がありそうだから」


リーダー気味の伊坂はこれまで通りの対応をする。


ネムアは少しでも驚いた表情すると伊坂は何の苦労もなしに、淡々と続ける。


男たちはこの場を設け、ちゃっかり儲ける。


綴られた書籍のコミックスや小説サイトの書籍版を販売していた連中である。


乙女ゲームの定番ソフトに携わった面々はこれまで通りの仕事はした。

ブラック並の仕事量を熟している。

同じくの面々たちは熟した報連相を熟している。


ああ、悲しき社畜の心粋がこうも身についている連中は清々しい気分で生きていること。


怒る上司はいない。

急ぐ必要がない。

のんびりと過ごすことを知らない。

社畜人生に捧げた連中である。


転移者になっても身についた。

職業病の面々たちは何か足りないと嘯く。


病気の何かが発症した連中は各々と過ごす。

彼らはそうした、連中はいままで通りの仕事量を熟している男女の十八人の乙女ゲーム開発者たちは思い付くまま食らい突いていた。

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成り上がり 令嬢 貴族社会
― 新着の感想 ―
[一言] ゲーム開発者が出てくるところで意外にも異世界満喫してるのが面白いです。 どんどん人増えていくのも良い、関わっているイメージがどんな感じになるか今後楽しみ
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