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女神様は幼女であった

前回のあらすじ


イチャコラしやがって!

まさかの!

異世界召喚きたああああああああ!!!

「んぅ・・・ここは?」


目が覚めると真っ白な空間にいた

なぜに?召喚は?おれの異世界lifeは!?


「落ち着きなさい」


声がした方をむくとそこには背中に純白の羽を生やした幼女がいた


「幼女女神きたああああ!!」


「うるさいわ!」


パシン!!

痛ってーなんでハリセン持ってんだよ

頭おかしいだろ


「頭おかしいなど言うでないわ!」


パシン!!

痛ってーなんにも言ってないのに

あれか!心が読める的なやつだ!

テンプレワロチww


「笑うでないわ!」


パシン!

ぐふっ・・・理不尽すぎる


「全く初対面にも関わらず失礼なやつよのうせっかく妾が助けようと呼んだにも関わらず」


ん?助けるだと?やめろ!おれは召喚されたいんだよ!ありがた迷惑だ!おれの異世界lifeを返せ!


「だからうるさいわ!」


パシン!

ぐすっ…僕帰る


「まてまてまて流石に妾もやり過ぎたすまぬ」


ほんとかな?まぁいいや

そろそろ喋りたいかな、うん


「で、女神様はなんで俺を呼んだの?」


「こいつ、切り替えが早いのう、まぁ良いわ妾は女神アストレアじゃお主を呼んだのは他でもない気まぐれじゃ」


「まさか、チートくれるとか!?」


「おぉ話の早い!お主が今から行くところは剣と魔法のファンタジー世界じゃ!」


「おぉ!!これで異世界無双やりたい放題だぜ!!」


テンプレ要素満載でオラわくわくすんぞ!


「まぁチートは適当にやっとくぞ。向こうの世界で確認するとよい」


「ありがとう!女神様!このご恩は一生忘れません!」


「良い良いなんせ気まぐれだからの。では、さらばじゃ!」


女神様から光が出てきておれの意識が途絶えた

おれどんだけ意識途絶えるんだろ






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