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【作詞】pocket12のオリジナル歌詞集【詩集】  作者: Pocket12
(2nd ステージ)〝幸せな嘘つき〟

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〝神様でもないくせに〟


神様でもないくせに私を評価するな。


神様だったとしても私を評価するな。


私は私。貴方は貴方。


星は夜に輝いて、桜は春に輝く。


時間が平等だって信じる貴方のそばで、


アインシュタインが悲しい目をして立っていた。



悪い子が嫌いなサンタクロース。


皮肉屋なクリスマスの陰で、


報われないラブソングを歌っている。


夢に煤けたプレゼント。


冬に輝けない蕾に意味はないから、


春を待たずに切り落とすこと。


貴方が聖者を気取る間、


消えていく星を見殺しにしてきた私に、


貴方を裁く権利なんてない。



神様でもないくせに私を憐れむな。


神様だったとしても私を憐れむな。


私は私。貴方は貴方。


時間が永遠だって信じる貴方のそばで、


アインシュタインが悲しい目をして立っていた。



アップルパイの焼き方を覚えてから


今日までずっと雨が好き。


カスタードの匂いが傘の中に漂って、


私は天国へのパスポートを手に入れた。


ああ、よかった。


これでいつでも貴方に会いに行けるね。



虫嫌いの貴方。お土産に決めた蛍の光が夜に咲く。


アインシュタインを信じて、


スプートニクは孤独な旅に出た。


私は私。貴方は貴方。


アサガオが眠っている間、


枯れていく花から目を背けてきた私に、


貴方を裁く権利なんてない。



神様でもないくせに私を評価するな。


神様だったとしても私を評価するな。


私は私。貴方は貴方。


星は夜に輝いて、桜は春に輝く。


時間が平等だって信じる貴方のそばで、


アインシュタインが悲しい目をして立っていた。

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