蛇足の補足。“進んでいる筈、戻ってないよ多分”
誰が何と言おうとも神は存在する。
だが、信じれば馬鹿を見る。
「人生は人が往く長い道のようなものだ」
と誰かが言った。
でも道の先には膨大な‘当たり前’が邪魔をする。
その全てを越える準備は出来たかい?
愛や勇気?まさか、金?
この道を走る上では要らないね。
常に進んで往かなきゃならんのだ。
そんなもん、必要な時だけでいい。
用意するのは
‘純真な心’と
‘自分を構築する記憶全て’
後はお好みの量で‘ユーモア’を。
そんだけさ。
さぁ!もっと!ひねくれて……
行こうぜ!!
おっ、ハイスピードで突っ切る奴がいる。
俺たちも付いていこう。
更に加速し、人が往く道をこの“犬”はフルスロットルで駆け抜ける!!
……場合もある!!
ってのが前までのあらすじ。
あと、色々と変更点あり。
ランキング、あきらめです。
意味ありやせんので。
そして、ジャンルの変更。
<Unrelated>なもんを一杯書く気満々なので今のうちにと。
最後は、改行の仕方。
当分はこんな感じで。
なんとな〜くだけど、しっくりきやしたので。
大体そんな感じです。
まあ、あっしは小さな居酒屋さんみたいに、極少数のお客相手に小説を書いていこうかと。
それはそれでありかな〜って。
これからも色々と模索を繰り返しやすので、統一は難しいでございやすけど、物語の方はそれなりに進めていきやすので。
内容は問題ないはず。
恐らくは作者の書き方次第……かと。
……人気ない理由は。
………………。
…………。
………。
……悲しくなってきやしたね。
それではいつも通り、蛇足の補足を開始しやす。
31、囲碁なんてやったことないがな
金剛のボケも、さほど悪くは無いかな?
内容的には問題なし。
ほかだと……
囲碁とは、簡単に言えば陣取りゲームですな。
はい、次!
32、バリバリいかがっすかー……
金剛と蝉零のやりとりは面白い……はず。
自信ないけど……。
取りあえず、関係性はなんとなく掴めたはず。
昇神とは、昇進の神バージョン。
造語です。
33、<Unrelated>異世界からの乱入者
えー……ジーナさんですけど。
あっしが別に書いた物語「Neo・Evo」に出てやす。
同一人物です。
どういう経緯でこの世界に来たかは……知らん。
34、ふぃぃぃぃあぁぁぁぁ!!!
このサブタイトル、意味ありやすよ。
フィアー。
Fearです。
意は、恐れとか恐怖。
ブラックは一話目で登場したあのシェパードのことです。
35、早起き、三文も得か〜?
あの扉の仕組みについて。
ゴンの犬小屋の床ってゆーか地面、に付けられているあの扉。
大きさは50×50cmぐらい。
イメージは富豪のお屋敷にありそうな、地下のワイン倉庫の入り口かな。
これで、ゴンの犬小屋は相当大きい事がわかる。
いつの間にか学生服が入っていたのだが、仕組みは簡単。
金剛が運んできた。
夜な夜な一人で。
カモフラージュもきちんとされているので、他者に見つかる心配はほとんどない。
36、<Another>……ゼッタイ…コ…
金剛、ゴンのとこに向かったはずなのに……。
この後、一切出てこない。
どこ行ったんだよ……。
37、何も〜かも〜まっ白にぃ〜してっ!!
旅人のイメージは、桶狭間の戦いで不意打ちによりあっけなくやられたあの人。
名前が出て来ん……。
でもその人の人物像を知ってる人なら、サブタイトル、何となく繋げられるはず。
38、夢のまた夢
ようやく出てきた白紗音とレム。
二人は静絵さんのとこで朝ごはんを食べてやすけど、一緒に住んでいるわけでは無いので。
紗音は一人暮らし。
レムはまた別の神と家族をしていやす。
39、ギガホン
また久々に携帯で小説書くかな〜なんて思ったら、今度は今までのもんがスカスカで物足りなさを感じて、急きょこんな風に。
あっしとしてはこっちのが楽だし、いいかな〜と思う。
健太君が振り回される感じ、もうこの犬心では定番っす。
40、多分、どちらの‘はなこ’もお手が出来ません。
あっしの中では今までで、いっちばん手ごたえがあった。
オモロー!!
間違いない。うん。
如月さん、初登場です。
お嬢様っぽいけど、ごくごく普通の一般家庭の娘さんです。
今のとこはね……。
独り言……。
14話。他に比べて、なぜちょい人気?
わからない……。
あっしにはわからない……。
いまのとこ、今月の目標は達成出来てやすね。
いい感じやん。
あっし。
もっと脱線し〜〜よおっと♪
…………キモイな。