補足ですよ。“ちょっくらここで息抜きしやすかね”
物語は一切なし!プラスアルファってやつだこの野郎!!
DOG's HEARTの
世界を熟知したくない人
ぜったい読むな!!
危険!!
あっしが……。
さー!補足です!各お話やりたい放題のつもりでしたが、、、改めて読むと、さ。
「へーぼんだねー!」
「へーぼんだねー!」
「ヘイ―ボンネー!」
「へーぼんだねー!」
「へーぼんだねー!」
「へーぼんだねー!」
「へーぼんだねー!」
………………誰だ?!お前らーーーー!!
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・一人、変だし。
気を取り直して、まず、「一話目」
一言でゆーならば、一番まとも‘だった’。過去形だよ。
修正を加え、
あっしが参入。
ふざけてやすな〜。
ここで世界観を、
なんとなくつかんでほしかったんでございやすけど、
話別のアクセス数をみる限りだと、
ここだけ異様に多い。
多分、
偶然読みに来られた方が、
一話目でつまらないと判断なされた結果かと……。
泣いていい?
ですから、こんな感じに。
でも相変わらず。
次!「二話目」!
パクネタばっか!
ちょーさいてー!
初期のやつなんかとても読めたもんじゃなかった。
特にゴンの変態っぷり。
ちょっと修正しやしたけど、
ないな。
あれは。
恐らく、
ここで作者はおっさんとバレる。
オチのネタ、
あれ古いもんね。
ほんで「三話目」!
比較的まとも…………
だめじゃん!!
ひねくれろよ!
作り話でやんすけど、
実際ゆーれいの正体って、
こんなもんじゃないでございすか?
これでお化け屋敷も怖くないね。
きっと。
「よんわめ」だよ〜ん。
滝水市一年絶好調祭りの設定についてせっつめい!
元旦にのみ行われる伝説的カーニバル。
午後五時〜七時までなのだが、
滝水市を完全封鎖して、
市民全員フルテンションで繰り広げる、
凄まじい祭り。
祭りの間、
市はオールクライマックスなため、
終わったらめっちゃ静か。
バテバテですわ。
こんだけ。
ついで!
ナレーターの名はナナちゃん、
どーでもよか!
この話の形式もナナちゃんモードに命名!
それもどーでもよか!!
「五・話・目っ」
犬に関する簡単な知識をもってたんで、
こんな感じじゃないの?
と思いながらつくりやした。
これもけっこうスタンダード。
ろろろろ、「六話目」なんだな。おにぎ…(バシッ)
静絵さん、
初登場!!
ミス・気ままって感じ。
ぽぽぽんの名の由来なのですが、
あのままです。
違いは、
家主か作者かだけ。
階段ネタはドリフ。
また古っ!
ここで素朴な疑問。
静絵=年上の女性
ってイメージあっしだけ?
「ななわめ」?「しちわめ」?どっち?
ベタだけど、
あっしとしてはあのオチ、
好きだな。
しげっちの土下座。
想像しただけで笑いがこぼれる。
なんだろ。
このじじいって感じ?
ちょいウソです。
本当に思ってたら、
質悪すぎっすよね。
この辺から作風が固まってきやした。
「八話目」です。……フフ…・・うっそーーーー!!(バシっ)じゃないです。
オチ、好き!
オモロー!!って思うよ。
人気ないけど。
(ここで訂正。
やけにユニークアクセス、
ここだけ増えてきやした)
読者からの指摘すらないし。
誤字・脱字は無い自身あるけど、
文法表現はちょっと不安。
このままないならそっちのほうが全然いいけどね。
省略部分なんでございやすけど、一応設定はありやすよ。
じゃあちょいヒントを。
けんちゃんの言ってた「こーし」でございやすけど、
あれはドナドナの歌詞の一部の事。
フフ……
うっそーーーー!!
ほんとにうっそーーーー!!
(モゴッ)
…………こーし……
正確にいうと「光使」です。
一言でいえば神より上の存在。
もう言えません!!
ご勘弁を!!
「九話目」……きゅう?…キューチャン!オハヨッ!
……だで古いって。
十代はついて来れんな。
わかんなかったら親御さんに聞けよ!
イッツ・ア・静絵ワールド。
そんなタイトルに替えても悪くない。
こんちゃんけんちゃん。
ウッチャンナンチャンじゃないよ〜。
やっぱ、
かとちゃんけんちゃんっしょ。
平仮名、
カタカナばっかで読みにくっ!
「十話目」……ボケ、出ん。……フフ……うっぉ(ポキュ)?!!…………。
このなかでは、
面白いか、
詰まらないか、
別にして濃密度は一番高いか、と。
ゴンがどんな経緯で人になったか、
ようやく完結しやす。
DOG's HEARTの本編は次話からと言ってもいいと思いやす。
この物語に出る、でたらめの単語は実際にあろうとも嘘話なんで関係ありやせん。
また新しい二人の名がでやすけど、
正直、設定考えてやせん。
……ちょい嘘です。
思惑はありやす。
……ふう。補足終了!
で!番外!
まず、「「やみ」からの「さけび」」
自己評価なんでやんすけど、
小説執筆を始めて、
一週間程度で執筆。
それでこの出来栄えは悪くないと思いやす。
未だ、
直さなきゃと思うところが見つかりやせん。
まだ読んでない人には、
ネタばれになるんであんまり中身は言えやせんが、
少なくとも作者であるあっしは、
面白いと思う。
次!「偶然と呼ぶ奇跡」
ここで思うんでやんすけど、
タイトルだけはいっちょ前でございやすね。
あっしの作品全部。
野球好きのあっしが、
馴染みのバッティングセンターに通ってる時に思いつきやした。
普通な感じもありかな。
時間を大切にしないあっしには、
こーゆーのはしっくりきやす。
ゆっくりとかのほほん。
そんな言葉、
だーい好き。
やす。
…ずんの。
……。(?)
ほんでえぇえ!!「この世の中にいるから」
究極まで極めぬいたプラス思考を持つ、
あっしらしい作品ではないかと。
らしい、
と言っても、
らしくても無くても、
あっし自身が作った時点で、
そんなん関係無いでございやすけどね。
理解できる方にはきっと、
人生に対し力になってくれる作品かと。
大袈裟かな。
最後の、殆ど完成してる。取って置きの「「Neo・Evo」の断片」
ちょいなっがーーーい!
公表され、
読もうと思う際、
ちゃんと時間をご用意の上読んで下さいやせ。
説明みたいのがだらだらありやすけど、
つまらんと思った時点で、
読むのをやめて下さい。
あっしとしてはオチがだーーーーい嫌いでございやすから。
ただ折角ガキの頃から作り上げたもの、
お蔵入りは勿体ない。
作ってきたのは設定だけでございやすけど、
突発にこんなシーンが、
頭ん中に出てきやした。
一応、
笑う箇所はありやすからご安心を。
ちなみに、
この世界を引用した物語を連載しよっかな〜、
なんて思ったりしてやす。
ただ、
そうすると、
ぐうきせの更新が更に遅れる……。
今んとこはやめておきやしょう。
これにて、
全ての補足を終りやす。
ほんで、あっしの独り言。
六月ですな。
夏ですな。
今年こそは海に行きたい……。
………。
気が早いね……。
あぁ、
ボーナスが待ちどーしい……。