表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変愛  作者: 羽化登仙
2/4

-2-

翌日


昼過ぎに目覚まし時計に起こされる。

優美「だるいなあ・・」


ぼんやりしたままシャワーを浴びる。


ふと昨日の事を思いだした。

あの占い師は知っていたのだろうか・・・


シャワールームを出て、仕事の準備をして、職場に向かう。


家から徒歩3分が私の職場。

私の職場はコンビニ。


そう、家から一番近いコンビニは私の職場。


まさか、自分の職場で運命の人と巡り合うとでも・・・

それは、ある意味運命なのかもしれないが・・・


優美「おはようございます。」


女「おはよう。」


彼女は私の職場の先輩の鈴木美紗すずきみささん。

モデルのような容姿を持ち、彼女のファンのお客さんも多い。

性格はサバサバしているが、私の相談事にもよく乗ってくれる優しくて頼れる先輩。

私の憧れでもある。


美紗「あれ?何か悩み事でもあるの?」

いつも彼女には嘘がつけない。

優美「いえ・・・ちょっと・・・」


美紗「話聞こうか?」

優美「実はね・・・・」


美紗さんに昨日、占い師に言われたことを相談してみた。


美紗「その占い師も、話すことが大雑把だね。」

優美「ですよね。ましてや、ウチから一番近いコンビニってここですし・・・ついでに1月1日のその時間はシフト入っているんですよね。」


美紗「そうかあ・・・シフト替わってあげるから、言われたとおりにしてみたら。」

優美「えっ!!いいんですか?」


美紗「いいに決まってんじゃん。私も優美ちゃんの運命の人見てみたいし、その瞬間に立ち合いたいよ。」


優美「ありがとうございます。」

その運命の相手より、美紗さんに惚れてしまいそうだ。


美紗「さあ、悩み事も解決したし、今日も一日がんばろう。」

優美「はい!!」






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ