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大鷲大陸の物語用語集  作者: 日向 風花


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人物編:番外

ウィリアム・スノーレイク

魔王封印の勇者。初代スノーレイク国王。

貧しい開拓村の猟師の子と言われているが、実はその出生ははっきりしない。

朗らかで明るくどんな苦境にもくじけない、心優しき勇者だったと歴史書は語る。



ユリア・スノーレイク

初代聖女にして後のウィリアム王の妃。桜の花がお気に入りで、黒髪の美しい女性だったらしい。

ある日、村の近くに倒れていたところをウィリアムに救われ、彼に聖剣を託し、勇者として導いた。

ウィリアム以上に素性がはっきりしないが、一説によると彼女の旧姓は(ここから先は黒く塗りつぶされている)



ヨハン・ウッズワード

魔王封印の仲間の一人、戦士ウッズワード。

彼の子孫ウッズワード辺境伯家の当主は豪快な性格の人物が多いが、ヨハン自身は寡黙な学者肌の人物だった。



カルロス・ド・エスペランサ・レガリア

魔法封印の仲間の一人、騎士カルロス。

レガリア帝国大公家の嫡男で、仲間の中では最も経歴がはっきりしている人。



マグノリア・ローラン

魔王封印の仲間のうちでは最年少の魔女。

のちのローラン公爵家は否認しているが、マグノリア・ローランの名は聖女ユリアに与えられたもので、その生まれはレガリア帝国の魔法実験台として管理されていた名もなき被検体の一人だった、という説がある。



フォルトゥナ・ヴェルリ

魔王封印の仲間、伝説の商人フォルトゥナ。

金貨と酒と音楽を愛し、お調子者で義理人情に篤い姉御肌のムードメーカー。

魔王封印後はカルロスから帝国の商業都市をぶんどって拠点とし、自由な商売の町を作り上げた。

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