2.Kei.ThaWestという人物について
恐らく熱心なエッセイジャンルの読者さんなら僕のことをご存知かと思いますが(傲慢)、新しい読者さんのために今一度自己紹介を軽くしておきますね。
Kei.ThaWest、18歳。Web創作歴は2024年で21年目に突入しました。深甚です。あ、間違えた! 新人ですっ!
小説の才能は全くないので長年書いてる割りには未だにアマチュア街道を驀進中です。
ここ数年は官能小説にブレイクスルーを見出し、主としてノクターンノベルズにて執筆しています。
なろうエッセイジャンルでは、連載エッセイ累計ランキング上位に燦然と輝く、幾人ものプロ作家も愛用しているという、実質的になろう小説の戦闘シーンの書き方の一つの大きな潮流を作ったと言っても過言ではない(過言)大人気エッセイ、『戦闘シーンの書き方』が代表作となりましょうか。
これに加え単発でもいくつか4ケタポイントの作品があって、これまで書いてきた全部のエッセイの評価平均も4ケタになります。どうだ凄いだろう?
ぶっちゃけ流行りのネタに便乗しただけって感じなので凄いかどうかは微妙なのと、エッセイがいくらバズっても書籍化無理なのであんまり意味ないことを除けば、僕のエッセイジャンルにおける地位はそれなりに高いところにあると言えましょう。いらねぇんだよ……エッセイだけ人気の作者なんてよぉ(泣)。
あと大学では心理学と統計学を専門に学んできたのでヒトの心の機微にある程度詳しいのと、データの扱い方、見方はそれなりにちゃんとしています。これがたぶん、そこいらのお気持ち表明だけしかできない駄エッセイストとの違いかなと思います。
ただ残念なことになろうの人気ジャンルの一位を取ったりとかは出来てないので、まだまだPDCAサイクル回し足りないところがあります。僕はDDDDサイクルが好きです。これは致命的な弱点。ちな、ノクタだと総合で週刊一位まではいけたのでエロ小説のがちょこっと詳しいw
趣味は特撮。主として怪獣モノ。最近ゴジラの供給が過多で嬉しい悲鳴を上げています。
あんまり特撮の話はエッセイではしたことないですね。でも結構重度のファンなので、せっかく雑語り連載エッセイ始めるのだから特撮のこともなんか語っておきたいですね。
こういう作者が暇を見つけてはこそこそ更新するエッセイ、というのが本作です。
ネタを思いつかないと更新しないので、逆にネタがある限り更新頻度はそれなりになると思います。
次回から本題に入っていきたいと考えているのですが、初っ端からもう何書いたらいいのか全くわかりません!
ネタはリアルタイムで考えることとします。
とりあえず2万字程度までは高頻度で更新し、なろうランキングページのリニューアルに合わせて今後の動き方を決めようかなと思います。
各ジャンルごとに短編/長編で別にランキングが表示されるなら、連載エッセイのランキングってマジで悲惨なことになりそうなので僕が少しでも盛り上げられたらいいのかな?