作ったミ〇ポ実際はくそレアなものだった
なんか長いけど許して
異世界でまずは何をしようかな
うーんまずは
薬を作ってみようかな
スキル物質展開でガラスのビーカーを出して
スマホで作り方を調べて
その後なんか入れて
「某ゲームのミ〇ポを10本完成」
スキル鑑定で調べようアイテムを
鑑定使って見えたのは
ミ〇ポ
HPを+25パー
うわホントにミニポだ
「もう朝だ・・朝!」
ミニポをアイテムBOXにしまって
学校がある急げ―
急いで家に帰った
桜杉
現世
学校だーー
スキルで現世の時間が2文の1
になってたんだった
それなら時間だし寝よう
朝
学校に行って
勉強して
終わって
その後
帰り道で
ナブンの飯を買って異世界で活動中
に食うのがいいな
だから朝飯昼飯夜飯を買って
異世界に入った
異世界
ついたーー
今から何をしようかな
よしミ〇ポ
をもう10本作って
行こうかな
現世時間1時間後
今から
町に行ってみようかな
3時間後
「あれは町が見えた」
列があるから並んで
入り口が
見えた
「通行所の提示を」
「持ってません遠い村から来たから」
嘘である
「分かりましたそれなら
出るときに銀貨1枚請求しますんでお通りください」
「分かりました」
そしたら露天を建てたいな
「すいません商品ギルドはどこですか?」
「商品ギルドは真ん中にあります」
「分かりました」
そしたら商品ギルドに直行だ
商品ギルド
「すいません出店を建てたいんですけど」
「分かりました」
「そしたら下の欄に
名前を書いてください」
分かりました
名前は
スギノ
でいいかな
「スギノさんですね出店の場所を決めてください」
「うーんじゃここで」
「分かりました最後に後払いで12時間銀貨1枚請求します」
マジかまあ最後ならいいですけど
出店
よし準備完了
「ポーション屋さん空きましたよ」
30分後最初の客が来た
「すいませんポーションの効果を教えてくれないでしょうか」
「はいのポーションはHPを+25パー増えるものです」
「嘘ですよね増えるのは1パーでも金貨100枚もするのに25パーで神しか作れないやつなんですよ」
「いやこれはほんものです試しに銀貨1枚で売ります」
「分かりましたそれなら1個ください」
「分かりました」
銀貨をもらって
「ありがとうございました」
一時間後
暇だからカツサンドを食ってると
「それはなんですか」
客が来た
商人みたいな人が
あこれですか
「オークを上げてパンにはさんだものですよ」
「それは珍しいオークを食うなんて」
マジかよ珍しいのかよ
「アはいそれなら2つあるんで1つ上げましょうか
「おおそれはありがとうございます」
「ためしに一口いただきます」
「うんこれは!こんなのは初めて食べた」
「そうですよねこれはてずぐりしたものですから」
「そうなんですねじゃあこれは売ってるんですか」
「いいえまだ売ってないんですよ」
それあんまないし
「それならお礼で金貨1枚上げます」
「えそんなに」
「はいそれはこのぐらいで売っていいと思います」
「はい検討しときます」
10時間半後
一本しか売れなかった
「退散するか」
ナブンはセ〇ンの事です