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主人公異世界転生記  作者: 一ノ瀬彼方
主人公異世界転生記:壱
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デジャブ

とりあえず、ここは首都だ。

この国は通貨から分かるように、絶対王政だろう。

つまり、もっと遠い場所か、反抗意識が高い街に行かないといけない。

何故かデジャブを感じるが、候補は3つ。

1つ目はラミリア。首都から遠く、程よく栄えている。が、領主が・・・領民全員が口をそろえる程のクズらしい。

2つ目はバイカル。首都からは近いが、とても治安が悪く、領主もお手上げ。おまけに、少数だが反乱軍と似たような組織があるらしい。

3つ目はマリス。首都から最も遠い。超が付くほどの辺境だが、領主が絶対王政に反対しているらしい。だから左遷の意味も込めて辺境の領主をやってるんだろうが。

・・・ラミリアは微妙だな。ただ、領主がクズなのを国が放っているこの状況なら何とかなるかもしれないが。

それと、バイカルも治安が悪い=安全ではない。むしろ組織が弱い内に潰されるのがオチだ。

だから、反乱軍モドキには仲間になるぐらいのイメージでいいかもしれない。まあ、俺らがその組織に入るなら別だが。

そう考えるとマリスなのかもしれないが、当然、国が見張っているだろう。いつ反乱を起こされてもおかしくないんだ。監視位いるだろう。

そこで反乱軍なんて打ち立てようとするものなら速攻潰されるだろう。

なんだろう、すっげぇイライラしてきた。なんで俺がこんなことしなきゃならないんだ?

「なあ、ノア、今から言う三つの街ならどこに行きたい?ラミリア、バイカル、マリスの三つだ。」

といって詳しく説明していく。

「・・・全部最悪な気がするのは、気のせい?」

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