反乱軍設立?
資金調達に成功した俺は当初の目的を果たすため、ある目的に取り掛かった。
「俺らの当初の目的ってこの国を崩壊させることだろ?・・・いや、そんなことめんどくさいし。したくないけども、国ってなると、組織単位で対抗しないといけない。」
そりゃあ、国VS俺らじゃあすぐボコボコにされて返り討ちだろうし。
「で、一番俺らに加担してくれそうな奴らは、国に恨みを持ってるか、国を変えたいと思ってる奴ら・・・まあ過激派に限るが。ともかくそんなもんしかいない。」
「ふむふむ。つまり、彼方はそれ以外も味方につけると。」
「そういうこと。簡単に言えば、反乱を起こす。不満を持ってる奴らは沢山いるだろう。古代と中世の中間ぐらいの世界だ。身分が下の奴らを味方につければ数の暴力で押し切れる・・・はず。それに、もしかすると国対国の戦争・・・ましてや世界大戦に巻き込むことができればより確実だ。そんなうまくいくとも思わないけど。」
ただ、問題はここが異世界というべき所。
どれだけ数が多くても、究極の一には敵わないだろう。寄せ集めの集団になるだろうし。
それは、この国が弱小国であるのを願うばかりだな・・・。




