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主人公異世界転生記  作者: 一ノ瀬彼方
主人公異世界転生記:壱
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考える葦

気分が乗ったので書きました。

作り置きにすれば良かった?

・・・確かに。

あの後、扉に入った所に送られた。

やはり、全然時間は経っていないようで、ノアは言ってた事は正しかったようだ

あれのせいで少し疑心暗鬼になっているが気にしない・・・。

・・・結局どういうことだ?創造主は少なくともいるはずだ。

後はアリス達とさっきの怪物を呼び出した人と俺の関係性だ。

よくわからない。よくわからないが、何かが思い出せない。

死ぬ前に本当は何があったのか・・・。俺の記憶では推理小説を読んでいる途中で地震に巻き込まれて死んだはずだが・・・いや、死んでいるかどうかも怪しい。どこまでが嘘なのか分からない・・・。

呼び出した人達の目的はこの世界から俺を救出することなのはわかった。

でもアリス達の目的がわからない・・・。

それに、ノアもアリス達と密接に関わっているようだし・・・。

くそっ、情報量が多い。ただ、予想だがこの世界は・・・

「彼方、立ち止まってどうしたの?」

「ん?ああごめん。さっきから情報量が多すぎてな。」

考えすぎたな。道で考え事しないようにしないとな。

もう夜になりかけていたので、中心街にあった宿屋に泊まった。

この世界のベッドは硬いからちょっといい宿じゃないと寝れないんだよなぁ。

「ノア・・・なんで俺のベッドにいるんだ?」

「だって、一つしかないし。」

「・・・金がないんだから仕方ないだろ?」

こっちの金なんて持っているわけがない。

あっちの世界の通貨は全部売ったけど、そこまで金にならなかった。

まあ、こっちじゃ使えないしな。

「しょうがない、寝袋を床に敷いて寝るか。」

ベッドで寝るよりか数段寝にくいが、あっちの世界の物だから硬いベットよりはいい。

・・・はぁ。やっぱり悩むな。

この世界はアリス達が管理しているとは言え、安全じゃないのはわかった。

寝込みを襲われてもおかしくないわけだ。セキュリティ強化にも時間がかかるらしいし。

早い所、この世界を攻略していかないと。

そのためには・・・まず資金調達だな。

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