表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
主人公異世界転生記  作者: 一ノ瀬彼方
主人公異世界転生記:壱
36/86

警報

俺たちがドラゴンにボコボコにされた次の日の朝。

ギルドに併設されてる酒場みたいな店で朝食を食べていた。

多分酒場なんだろうが、近未来な背景とも相まって全然酒場に見えない。

ちなみに寝泊りしている所は今だにテントでの野宿だ。

今の絵面を説明すると、近未来の都市で高層ビルとかバリバリ建ってる中で112人仲良くテント生活。

グループ分けはしてるけど、寝泊りは同じ場所だ。てか、グループごと、どっかで寝泊りしてもらう計画もあるが、まだそんな稼げる奴らはほぼいない。

こんな大人数を宿に泊めるわけにもいかないし、もっと人数減らせよとも思う。

そもそも宿でずっと寝泊りするっていうのは日本に置き換えれば、毎日ホテル暮らしってことだ。

まずは考えてみろ?200人ちょいか110人、まだ後者の方がいいだろ。

というか、これが限界だった・・・。

まず、外国で1年以上暮らしたことのない女、子供、老人は何とか置いていき、一部例外を除き婚約者及び、結婚した奴らも置いていってもこれだ。

と、そんなことを考えていたその時だった。

急にけたたましいサイレンが鳴って、そこにいた奴らが全員外に慌ただしく出て行った。

取りあえず、俺も外に出る。

俺の装備はここで買った近未来的なかっこいいけどシンプルな刀みたいな奴と偶然安かった黒い胸当てだけだ。

銃とかあるかもと思ったが、そもそもスキルや魔法が遠距離攻撃に向いてるのがあって開発は進まないんだろうな。ただ、魔力銃とかいう魔法を撃ち出す武器があるらしいがまず俺、エイムが死んでるわ・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ