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主人公異世界転生記  作者: 一ノ瀬彼方
主人公異世界転生記:壱
32/86

クリスマスプレゼント

俺は今、傍から見れば壁を見ながらぶつぶつ呟いてるただの変人にしか見えないだろう。

だが、違う。

これは訓練だ。練習だ。

でもまさかメニュー画面を開くのに苦戦するとは・・・。

まあでもそうだよな・・・。

いきなりそんな機能追加されてもすぐ使いこなせるわけないよな・・・。

・・・あれ?創造主・・・もとい作者ならなんとかできるんじゃないか?

そこでふと俺の目にカレンダーが映る。

えっと、何々?12/25・・・。

クリスマスじゃん!

そして今俺クリぼっちじゃん!

まあ今更って感じかな・・・。

そこで俺はカレンダーの横に今俺が付けている手袋のもう片方があった。

実はこれ片方しかないんだよねー。

・・・もしかして、これを付けたらメニューが使えるようになったりして・・・。

ん?よく見たら一緒に手紙が置いてある。

えっと、「クリスマスプレゼントです。by創造主」

あいつの仕業か・・・。

ちなみにもう片方を付けたら、なんとか使えるようになった。

よかった・・・のか?


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