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さよならファンタジー
まあ前回色々あって魔王国首都サテルに行く事になったんだが・・・。
「なあ、本当にこっちであってるのか?」
俺らはなぜか地図と反対方向に向かっていた。
「ええ!こっちに転移陣があるんですよ」
と言ったのは炉利(以下略)の幹部?らしい
なんか色んなのがいるんだなぁ
確か、名前は・・・
「名前なんだっけ?」
「俺は、シルです。シル・マルツです」
らしい。
とかなんとか言ってたら本当にあった。
「これが転移陣か。」
と、俺は近づこうとすると・・・。
「なんだ!?・・・警報!?うわっ!?ちょ!」
俺は警備員と思われる奴らに取り押さえられていた。
「な、なぜだ・・・。」
俺は今、縄でぐるぐる巻きにされていた。
「彼方、馬鹿。」
なぜ俺が馬鹿呼ばわりされないといけないんだ。
「彼方、これを、タダで・・使えると、思った・・の?」
つまり、こういうことらしい。
カネ払えと。
まあ、それは払って終わり。
首都についた訳だが・・・。
「・・・なあ、ここどこだよ。」
俺らがいたのはまるで未来都市。
全然違うジャンルの作品じゃねーかよ・・・。




