16/86
俺TUEEEになりたいっ!!(切実)
「ねえ、彼方。ここ、どこ。」
そんなことを考えていると
この炉利魂倶楽部(仮)の奴らと、ノアが話しかけてきた。
「ん?ああ、ここはな、異世界系のアニメでお世話になる所も多いと思われる仕事場だ。」
すごく分かりにくいかもしれない。俺は説明が下手なのか?
「ごめん。全く、わから、ない。」
まあそうなるわな。それじゃあもう名前出すか。
「ここはな、いわゆる『ギルド』だ。そして、ここで俺らが全員冒険者になって大型のチームを作るのさ」
ふっ。我ながら素晴らしい案だ。
あれ?俺こんなキャラだったっけ?
「まあ取りあえず、登録しようぜ。」
そして、俺らは中に・・・入ろうとした。
俺は見てしまった。
中にあいつらがいる事を。
「彼方?どう、したの?」
と、聞かれたので
「悪いな。先に登録しといてくれ。」
そのあいつらとは、
「・・・中にいるんだ。あいつらが。借金取りが。」
と、それだけ伝えた。
これからどうするか・・・。




