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俺たち、『炉利魂倶楽部(ロリコンクラブ)』(仮)
えっと、理解できない・・・。
この無数の男どもは何者なんだ・・・。
パッと見、200人位いるんじゃねーかと思う。
「「「おっす!頭!!」」」
???
これは俺じゃないからな?
そこの奴らが・・・ノアに・・・。
そして、俺はそっとノアの方を向き、小声で言った。
「こいつら、誰?」
そしたら、奴らが、大声で言ったんだ。
「「「自分らは!頭の!部下です!」」」
「ぶ、部下?お前、そういう奴だったのか・・・。」
俺がそんな特技があったのかと感心していると、ノアは首を横に振り
「誤解。勝手に、ついて、きた。」
「ちなみに名前は?」
名前が無いと呼びづらいからな。
てか、俺がいない間に何やってたのか是非聞きたい。
「名前?は、知らない。勝手、に、ついて、きたから。」
そりゃそうか。勝手についてきた奴らの名前を知ってるわけないしな。
「じゃあ、俺が名付けてやろう」
いい名前を思いついた。
とても良い名前だ。
そして、俺は堂々と、胸を張りながら、告げた。
「今日から、お前らは『炉利魂倶楽部』だ!!」
「「「うおぉぉぉ!!!」」」
うっさい。そして、ノアの視線が・・・。




