俺たちの家(何言ってんだ俺)
「これから、どう、する、の?」
その言葉を聞いて俺は頭が真っ白になったのだった。
「お前何も考えてないの??」
・・・嘘だろ?
「と、取りあえず、どうやって俺を助けたか聞いていいか?」
「話、そらした。早く、考えて。」
「うぐっ」
痛い所をついてきたな・・・。
・・・てか、もとはと言えばお前のせいだろ?
でも、こうやって会話するのも久しぶりな気がする
俺、元々あんまり女と話したことなかったはずなのに・・・。
はっ・・・!まさか・・・!
「どうした、の?」
作者、感謝するよ・・・!
「い、いや。何でもない。それより・・・。」
俺はずっと気になっていた事を告げる。
「ここどこ?」
・・・マジで。それっぽく言うなら、見知らぬ天井・・・聞かなかったことにしてくれ。
怒られそう。大丈夫かな。
「ここ、は・・・。」
「うんうん。ここは?」
「ここ、は、私たちの、家」
・・・?わ、私たち?・・・あぁ、ノアと俺の家ってことか・・・。
・・・医者に診てもらおうかな。
でも一応聞いておこう・・・。念の為に。
「な、なあ。私たちってどういう意味だ?」
「それは、見た方が、早い。」
そして、ノアはドアを開けた。
そこにいたのは・・・。
無数の男どもだった・・・。
えっ!?お、男!?




