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霧の向こうでまた会えるのだろうか

作者:鳳華薫
とある町である噂が

”町の北側にある霧が濃い森の中で少女らしき人影が指先に赤黒い炎を灯らせながら、ただひたすら歩き続ける姿を北の森の近くにある、とある農家が目撃したらしい”と、人々の耳に広まっていた。

その噂を耳にしたアルス・リバーノンと幼馴染のロナ・イローナが噂の森に行った。

そこで”少女らしき者が指先に赤黒い炎を灯らせながら”霧の向こうの森から出てくるところに遭遇してしまう。

そして、倒れた少女を助けるためにロナに助けを求めてくるように頼み、アルスが一人になったときに話しかけてきた謎の声の主は一体誰なのだろうか・・・。

果たしてその少女の正体とアルスに隠された秘密とはなんだろうか?
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