「僕の担任は吸血鬼」番外編!天使先生の容姿についてみんなで語り合おう!!
「僕の担任は吸血鬼」の番外編です!
「初めましての方、既に僕の事を知っている方がいらっしゃるかと思います。「僕の担任は吸血鬼」の天使 美影といいます!」以下「天使」
「同じく「僕の担任は吸血鬼」の零時 慧です」以下「零時」
「一応「僕の担任は吸血鬼」主人公の沖 美咲です」以下「沖」
天使「さあ今回は、僕の容姿について語ろう!と言う事でまずは、「僕の担任は吸血鬼」がどんな話なのかですが……ざっくり言うと吸血鬼を恨む沖くんが僕を殺そうとする話な訳です」
零時・沖「ざっくりしすぎだよ!!」
沖「全然説明できていない天使先生に代わって僕が説明しますね」
天使「酷いなあ……これ以上言うと本編のこれからについてのネタバレになってしまうので詳しい事は言えませんが、沖くんに「あの人」と呼ばれる人が登場して、これから何かある予感がしますね!」
沖「話飛ばし過ぎですよ!!おおまかな設定としては僕の担任である天使先生は吸血鬼で僕は吸血鬼を恨んでいる以上です」
零時「ギャグがどこに入ってくるのか気になるのは俺だけか?」
天使「それは僕も気になってるよでも、全然ギャグになる気配がしないよね!」
沖「それを笑顔で言わないで下さいその作品に出ているキャラとしては心配しますよ」
零時「多分、仕掛けるのはミカだろうけどな」(ミカ=天使先生のあだ名)
沖「ってことは僕と零時先生がツッコミですか……」
零時「新キャラとかも入ってくるから分かんないだろ」
沖「あ、そうか」
天使「あのっあのっそれより僕の容姿について語るんでしょ?!」
沖「日本人じゃあり得ないですよその髪色」
天使「だって僕日本人じゃないし、そもそも人間との混血……」
暫くお待ちください
零時「それ以上言ったら一生喋れない様にするがどうする」
天使「もう言わないって」
沖「笑いながら言われても不安なだけなのですが」
天使「あはははは!それでは、本編では語られない裏設定でも話しますか!」
沖「どうぞご勝手に」
天使「本編ではきっと一度も出てこないであろう僕の身長ですが、まあ慧よりは小さいですよ一応、172cmある設定ですちなみに慧の身長は183cm。かなりの長身なのですよ」
沖「僕は167cmです」
天使「わあ意外と小さいんだね! 沖くんって」
沖「はあ? そのまま一生喋れなくしますよ?」
天使「沖くん! 笑顔でそういう事言っちゃいけないよ! 年齢制限かけてないんだからね!」
↑
そういう事を言っちゃう子にそう言わせる原因を作った悪い大人
零時「これ以上話がややこしくなって面倒くさくなるので、以上で番外編を終わります」
天使「えっ? 嘘? 酷いよ。ねえ酷いってばあああああ!!!!!!」
沖「ここまで付き合って下さった方、ありがとうございました。本編を読んだことのない方も読んだことのある方も楽しんで頂けましたか? 本編に興味を持った方は是非、読んで頂けると嬉しいです!」
零時「読んで頂き、本当にありがとうございました」