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【②ローズ コメディ編】  作者: ゆり


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神秘

神秘

【②ローズ コメディ編】

OP We Alright

(by Jo1)


ローズのお腹は、どんどん大きくなり、ケイゴは、お腹を触ったり耳を当てたりした。男の子か女の子か分からない?とケイゴは、ローズに聞いた。ローズは、うん。内緒。フフ。


そうか、楽しみダネ。写真とビデオ撮っとこう。そう言った。


お弁当を持って高校へ行きました。生活費は、ダニエルダディが、出してくれていました。


会社の経費で、良い子見つけたんだ。育成したい。と言って。


高校が終わると、合気道のお稽古に行き、ローズの待つ家に帰って行きました。


ただいま〜。


ローズは、抱きつき、おかえりなさい。と言って、匂いを嗅ぐ。


ケイゴは、大丈夫だよ。部屋着に着替え、夕飯を食べて、受験勉強をした。このくらいに、しとくか。眼鏡を外すとケイゴは、恐ろしくハンサムな美男子だった。伸びをして、ローズに、お風呂入る?と聞きに行った。


あの…。安定期だよね?その…。そっと、優しく…。ゆっくり…やるから〜…。やって良い?ローズは、頬を赤らめ、う…うん。とうなずいた。


2人は、抱き合いシャワーを、浴びた。そして、体を洗い、ケイゴは、ローズに激しいキスをした。バスタブに入ると、ローズを抱き寄せ、頬にキスした。


そして、バスタブの両ふちに、両腕でつかまると、天を仰いだ。長い髪の毛が濡れて、胸まで、長さがあった。とても、ハンサム美形だったので、似合った。


ローズは、無邪気に、黄色いアヒルで遊でいた。ケイゴは、思った。ローズと赤ちゃん、俺が、守らないとな。振り返り、ケイゴを見て笑うローズ。ケイゴは、その顔を撫でた。


お風呂を出て、パジャマに着替えると、キングサイズのベットに潜り込んだ。ローズは、ケイゴの腕枕に、頭を乗せ、ケイゴの胸に手をやり、くっいて安心して眠った。


ケイゴは、大学受験の日

じゃ、行って来る。ローズを抱きしめ、オデコにキスし、お腹を撫でた。


ローズは、後片づけをし、洗濯をし、掃除をした。お昼を食べて、一休み。可愛くなる為の動画メイクや服、何かを、ケイゴを取られない為に見た。ニュースや世界情勢、文学作品も読んでみたりした。成る程、なるほど。お買い物、行かなきゃ。


夕飯の支度をし、ケイゴが、帰って来ると、嬉しそうに、抱きついた。


夕飯は、ケイゴの好きな和食。

マグロ赤身、中トロ、サーモン、ハマチ、ホタテ貝柱、甘エビのお刺身の盛り合わせ、白米、海苔、納豆、アサリの味噌汁、ゆし豆腐、人参シリシリ、海ぶどう、デザート、ゼブラパン。


食べ終わると、また、2人で、お風呂に入った。


ケイゴは、激しくキスすると、ローズを抱きしめ、シャワーを浴びた。


2人は、大変美しかった。


バスタブに、入ると、温度差で、陣痛が、始まったみたい…。と苦しみ始めた。お腹が張り、子宮が収縮し始めた。


ケイゴは、ゆっくりとローズを、風呂場から、出すと、タオルを被せて、自分を拭いて部屋着を、着た。そして、ローズを、拭いて寝間着を、着せた。


ケイゴは、大丈夫?間隔、何分?


15分…。荷物どこ?寝室…。


ふ〜ふ〜。入院用のボストンバッグを持ち、ローズに、つかまって、と言い。ローズを、おぶって家を出た。


そして、タクシーを拾うと、ローズをそっと座らせ、自分も乗り込んだ。

ローズは、苦しそうに、

痛がってた。


運転手さん!◯◯産婦人科病院まで!運転手さんは、赤ちゃん、初めて?

2番目? 初めてです!


あっじゃ、まだ、時間かかるわ。2番目だと、道出来てるから、早いんだ。まー急ぐケドね。子宮口、開き始めてるハズだから。


陣痛の感覚、何分?


10分…。


ケイゴは、ローズと両親学級プログラムに、参加し赤ちゃんが、生まれて来るのを、楽しみにしていたのだ。


ケイゴは、タクシーのおじさんに、お礼をして、お金を払い。


うん。うん。苦しむローズを、かつぎボストンバックを持ち、病院の夜間受付で叫んだ。


與那城ローズです!

産まれそうです!と言った。まるで、レスキュー隊員。


看護婦達が、車のついたベットを急いで、持って来た。


そこに、そっと乗せると

スグ分娩室へ直行した。


看護婦さんが言った。お父さん!プログラム受けてますか?


はい!!


では、服カバー、髪カバー、手消毒して、行きましょう。


何週ですか? 39週です!

じゃ、早産じゃないですね。普通です。


それから、15時間も、ローズは、苦しんだ。ケイゴは、ローズの手を握りしめ、頑張ばれ!呼吸法!フッフッハー!


ケイゴは、呼吸法を一緒にやってた。力みが来るとローズは、お腹に力を

入れた。


オギャーオギャー!!

小さな手を広げ泣いた!


やっと、産まれた!


ケイゴは、涙ぐみ、ローズに寄り添った。産まれたよ。良く頑張ってくれたね。


看護婦さんが沐浴に赤ちゃんを、連れて行った。


そして、タオルに包まれ指を吸ってる赤ちゃんを、看護婦さんが、連れて来た。


はい。お父さん。女の子ですよ。と抱かせてくれた。


なんて、小さいんだ。指もこんなに、小さい。


俺の子…。


ローズに赤ちゃんを、見せた。ローズもケイゴも

感激して泣いた。


看護婦さんは、じゃ良いかしら?お母さん、休めないと。赤ちゃんは、お預かりします。


ケイゴは、ローズにゆっくり休みなよ。俺も、帰る。


次の日、大学の合格発表だった。ケイゴは、ハラハラしながら、自分の受験番号を、探した。


あった!!


その足で、すぐローズの元へ行き。

俺、大学に合格したよ!!


ローズは、微笑みながら、赤ちゃんに、オッパイをあげてる所だった。


オッパイ…。飲めてる?


うん。ローズはこの上も無い幸せそうな微笑みを浮かべて答えた。


名前、考えたのだけど…。リリア。どうかな?


うん。良いよ。ケイゴが一生懸命、考えてくれたのなら。可愛い名前。


ホット安心したケイゴ。


俺の子…。

梨々愛(リリア)


End


EN Move The Soul

( by Jo1 )


奇跡

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