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星降る街に傘はいらない

作者:木下 結佳
いわゆる“陰キャ”と呼ばれる部類に入る陰木は、ある日突然異世界へ転移してしまった。努力は嫌い、都合の悪い事は全て人のせい、人に感謝ができない。自分の社会性の無さに気づかない陰木は、自分の妄想創作キャラ『|霧矢一臣《きりや かずおみ》』の名を借りて異世界で奮闘する。

■異世界“カルディア公国“■
星の名の下に集う12人のアストレア達。彼らのうち1人を公とし成り立つ国。星の力を主とした魔法を基盤としている。

■アストレア■
公国の政治を担う政府幹部。星の力との繋がりが深い。

■登場人物■
陰木 ふみお
主人公。社会性が無く傲慢。自分は頭が良いと思っているが努力をしないので成績は悪い。それを勉強してないだけといつも言い訳している。周りの全ての人間を見下している。陰boy。

アリシア・ヴァン・アルレーシャ
アストレアの1人。星は魚座。
白く腰まである髪と熱帯の海のような明るい青色の瞳。担当は教育部である。学園の入学に対して“能力があるものには”平等の権利を与える。

レギュラス・ハイドリッヒ
アストレアの1人。 星は獅子座。
黄金の髪と瞳。担当は軍部。
1話 薄暮
2017/07/02 16:50
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