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プロローグ
小説って初めて書きます…
どうも朝霞たんです。異世界ファンタジーって書いてると凄い燃えるんですよね!!
あれっ…私だけ…?
ま、まぁこれからどうぞ宜しくお願いします!!
この世界には並行世界というものがある…らしい。
何処かの本で読んだだけで本当かどうかは知らない。そもそも調べようがないな…
がらっと話は変わるが俺はこの世界に退屈していた。
変わり映えしない日常に。
特別仲がいい友達はいない。勉強も嫌い。一応剣道部には入っていたが弱小だった。
そんな自分の趣味と言えば本を読むことぐらいだった。本の中の世界は見渡す限りいっぱいに広がって、いつしかそんな世界に行ってみたいと憧れを持つには十分だった。
そんな平凡な、どこにでもいるような高校生の物語。
設定などでこれからかなり矛盾が生じる(なるべく頑張ります…)と思うので、コメントでバンバン指摘して貰えると嬉しいです。
それでは次回でまたお会いしましょう!!




