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精霊使いの異世界放浪記  作者: 朝霞たん
1/2

プロローグ

小説って初めて書きます…

どうも朝霞たんです。異世界ファンタジーって書いてると凄い燃えるんですよね!!

あれっ…私だけ…?

ま、まぁこれからどうぞ宜しくお願いします!!

この世界には並行世界というものがある…らしい。


何処かの本で読んだだけで本当かどうかは知らない。そもそも調べようがないな…


がらっと話は変わるが俺はこの世界に退屈していた。

変わり映えしない日常に。

特別仲がいい友達はいない。勉強も嫌い。一応剣道部には入っていたが弱小だった。


そんな自分の趣味と言えば本を読むことぐらいだった。本の中の世界は見渡す限りいっぱいに広がって、いつしかそんな世界に行ってみたいと憧れを持つには十分だった。


そんな平凡な、どこにでもいるような高校生の物語。







設定などでこれからかなり矛盾が生じる(なるべく頑張ります…)と思うので、コメントでバンバン指摘して貰えると嬉しいです。

それでは次回でまたお会いしましょう!!

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