表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
負け犬高校生共の旅同好会活動記録  作者: 春の土筆
1章
2/15

夢見て説明してゲームする。

注意!この物語にはバカしか出ません!

とにかくバカです!作者の思いつきと妄想で書いているものなのでそんなのでもいいよって方はぜひ読んでいってください!

初心者なので所々読みづらいところがあるかもしれませんがご了承ください。


今回は説明回です!とにかく説明が長いけどまだ2話目だし許してね!(;´∀`)

一章 二話


「おい!起きろ少年!」

(何だ?誰か俺を呼んでる……?)

「おい!おい!起きろと言っているだろう!」

(何だよ、うるさいなぁ…)

「いつまで寝ているつもりだ!起き上がるんだ少年よ!」

「はっ!何だここは!?なんで俺こんなに全身ボロボロなんだ!?」

その目に映ったのは焼き払われた町らしき残骸と武器を持ち血を流しながら何かに立ち向かって行く人々、そして……

「何なんだよ…あの怪物たちは…!!」

立ち向かって行く人々のその先にはゲームでいう『オーク』『スライム』『デーモン』etc……

そんなゲームでしか見た事の無い生き物達がいた

「やっと目覚めたか少年よ!」

次に目に映ったのは俺に向かって必死に呼びかけている60歳近い初老、

「おっさん、あんた…誰だ?そしてここは何なんだ…」

「おいおい、冗談だろ…記憶喪失かよ…今ここは第5次異次元大戦の第2の戦場だ、私は……」

「おいおい!一体何だってんだよ!何で俺がそんな所にいるんだよ!!」

俺はおっさんの話を遮るように叫び散らす。

「落ち着け少年、君しかいないんだこの争いを止められるのは!」

おっさんは続けて言う、

「その首のロケットの中を見るんだ、その中の写真に写っているのが君の家族だ…見ればきっと思い出すはずだ……」

おっさんの言う通り俺はロケットの中身を見る

「そうだ、思い出した…家族のことも…この戦場に来る為に故郷を捨ててきたことも…達成すべき使命のことも全て!!」

そして俺 (九十九大地)は立ち上がる、

「おっさん!ありがとう!…あれ?」

振り向くとそこにはもうおっさんはいなかった、しかしそこにはすごく温かい、懐かしい何かが残っていた……

「行くぜ!」

俺は剣を抜き、迷いもなく戦場に飛び出して行く……

「うぉおお!!!」



「ピピピピ!ピピピピ!」(目覚まし時計)

「はっ!……夢かよ!!」


*

ー入学式から約半月後ー

昨日早くに寝ていたはずなのに今日はすごく身体がだるく感じる、きっとあの夢のせいだろう、そもそも朝は弱いんだよ、

「ふぁあ…おはよう…リンちゃん」

今、俺が挨拶をしたのはうちのペットの犬だ、誤解を招かないように言っておくがこの名前は、こいつが生まれた時に白い毛にしっぽの根元を囲むように茶色の綺麗な輪っかの模様が出来ていたから(りん)ちゃんなのだ、決してどこぞのアイドルアニメのキャラからとったわけじゃない、ほんとだよ?

「今日も元気だね、」

リンちゃんに挨拶をした後に洗面所に向かう、


洗面所で顔を洗い寝癖を治す、

1話では説明していなかったが俺『九十九大地』の容姿は身長170cmくらい、髪は少し長め、コンタクトをしている。

自分でも少し容姿はいい方だとは思っているし、モテないこともない。


身支度を整えた後リビングへ向かう

「おはよう...と言ってもだれもいないんだけどね、」

父、母は俺が起きる時にはもう仕事に行っている、もう一人兄がいるがこの時間はまだ夢の中だ、もちろん朝起こしに来てくれるようなおせっかいな幼馴染みなどいない、そんなの夢のまた夢だ、

朝食を作り、食べた後、朝の支度を終え、家を出て学校へ向かう、


*

※事前に書いておいたとおり説明回入ります

ー昼休みの友人紹介コーナーの時間ー

入学式から半月程経ち、俺の周りにはだんだんと固定されたメンバー、いわゆる『いつメン』なるものが出来ていた。

「今回は一気にその友人達の説明をするよ!まずはじめに、一話から出ているこの人!

『鹿沼健人』あだ名は『ラム』高身長、短髪、変なとこ世間知らず、バイト先のオーナーさんに気に入られ、頼まれると断れない性格上、最早社畜の域まで達している。

そんな奴だがこの先高校生活において相方的存在になる!」

「つくも…お前誰に話してるんだよ、何か怖いぜ?」

「そりゃお前これを読んでくれている読者の皆様でしょうに!」

「清々しいほどにメタ発言だな、」

「説明回だからね、

続いてはこの人!音ゲーなら俺に任せろ!『関根友樹(せきねともき)』あだ名は『トモ』、天パで感情の浮き沈みが半端じゃない奴、常に首にヘッドホンを着けている、極度の照れ屋で女子と仲良くなるのにはすごく時間がかかる!」

「誰が照れ屋だよ!言っとくが照れ屋じゃない!ただ話すのに慣れていないたまけだ!なあ、ゆう!」

「うん!慣れていないだけだよね!でも世の人はそれをコミュ障と言うんだよ!トモ」

「いいタイミングで来てくれたね、こいつは『砂川優人(さがわゆうと)』、あだ名は『ゆう』トモの幼馴染み、ポッチャリしていてもの結構ハイテンションな奴だ、数学が大の苦手らしく授業ではいつも潰れてる!」

「よろしくね!みんな!」

「まぁ、他にも結構友達はできたけどいつもは大体こいつらと一緒にいるかな、んじゃ、このくらいでこのコーナーは終了だよ!」

「せーの!」

「「「「本編に戻ります!」」」」


*

「紹介コーナー終わったけどまだ昼休み時間あるね、あれ、やる?」

俺は3人に言った、『あれ』とは何か?

「来ると思ったぜ!俺前回からバスターランク3つあげたぜ?」

ラムが答える。

「俺あれからやってないから前回のままだわ、」

トモもそう答える。

「モンバスね!俺昨日徹夜でやって装備作ったよ!」

ゆうが答えを言ってしまったが、そう『あれ』とは『モンバス』のことである、

とあるゲーム会社から出ている、モンスターを狩りまくり、倒したモンスターの素材から武器や防具を作ったりする何とも新しいゲームだ。

「何狩りに行く?」

と俺が聞くと

「俺ティラレウスの武器あと素材1つなんだよね、行ってもらっていい?」

トモが答えた。

「いいよー、」

「オッケーです!」

他2人が了承する。

「それじゃ、狩りに行こうぜー!」テーレー


*

「こちらつくも!目標を発見!サインを送ります!」

「ラム、サインを確認!今から向かう」

「トモ、こちらもサインを確認した!向かいます!」

「ゆう、こっちも、サインを確認したぜ、だけど…俺はそっちに向かえないかも……!!」

「ゆう!どした!?何があった!」

俺はゆうのその慌てぶりに驚き聞いた、

「まさかの…エルヴォルグ様の乱入だぁあ!」

ゆうが驚くのも無理はない、『エルヴォルグ』それは今期間限定で1000分の1の確率の激レアエンカウントモンスター、いま全国のモンバス勢達が血眼になって探しているモンスターそのものなのだ、

「「「「・・・・・・」」」」

「ティラレウスなんてどうでもいい!そっちに向かうぜ!サインを頼む!」

しばらくの沈黙を遮るように言ったのはラム、こいつは俺らの中でも一番モンバスにどハマリしている。

「そ、そうだな!俺もそっちに向かう!」

トモも続けざまに言う、

「・・・、ティラレウス俺1人で戦うの…?」

俺が1人で黙々と戦っていると…

「おいおい!尻尾そんな動きするのかよ!」

「はあ!?痺れ罠きかないの!?」

「一撃が重い!」

3人の楽しそうな実況が聞こえてくる、

「やばいやばい!」

「誰か回復してー!」

「すっごい強いなこいつ!」

(あぁ、なんかイラついてきた、確か3人のいるエリアってティラレウスが逃げる時の行動エリアだよな?)

俺は無言でティラレウスにこやしナイフを投げる。これを当てるとモンスターは逃げていくのだ。

(さーて、肉でも焼くかな、)

デッデッデッデッテッテレテレレテッテレテレ♪

「おい!なんでここにティラレウス来たの!?」

「つくも何してるの!?」

「お前こやしナイフ投げたろ!?」

「え?オレナニモシラナイヨ?」

ジョウズニヤケマシター

「肉焼いてないで手伝ってよー!」

ゆうが言う、

「頼み方ってのが…あるよね?」

俺はそう答えた、だって俺だけ除け者にされてたのだもの、すこしイラッとするわ!

「こんなゲームごときの為に頼み込んでれるか!」

ラムが言う、

「そんなつまらないプライドで1000分の1を逃すのかい?」

『トモが力尽きました』

「オー!マイゴッド!!」

「一回目、力尽きちゃいましたねぇ、」

俺はわざとらしく言う、

このゲームは三回力尽きるとミッション失敗となる、

「わ、分かった!言うから…!」

しかっちが頼もうとするその時!

「待て!早まるな、そいつただ除け者にされて拗ねてるだけだぞ?」

トモが言う

「ぐぅっ!お、おい、そんなこと言っていいのか!?そのエリアにはティラレウス、エルヴォルグ、二体のモンスターがいるんだぜ?3人でどうにかなるのかな?ちなみに俺はこやしナイフをあと1本持っている、君たち持ってないよね?」

俺は半ば脅しに入る

「んな!?確かにそうだ…だが…でもだからといってつくもなんぞに頭を下げるようなことはしたくない!」

ゆうもゆうで意地を張る……

どちらも男のプライドを踏みにじられたくないのだ、そう、いま俺達はモンスターと戦い、仲間と戦っているのだ、

そして……

「あ…」

『ラムが力尽きました』

「まじか、」

「2回目☆さぁ、どうぞ♪」

「つくもさん、除け者にしてすいませんでした、手伝ってください、」

ゆうは言った、仲間同士の醜い争いはつくもの勝利で幕を閉じた、

「つくもいきまーす!!」

ー三十秒後ー

『つくもが力尽きました』

「(๑>؂•̀๑)テヘペロ」


次回!

「ついにヒロイン登場か!?」

「その前に何だあいつ?」

「時の精霊よ!我が終焉を犠牲とし!現在(いま)の時を停止せよ!時間消滅(タイムストップ)!」

「漢字の割に読み方単純だな!おい!」

「私、君には興味無いの」


『止まった時間軸ではあの娘は僕を見てはくれません、』

最後まで読んでくれてありがとうございます!今回は友人達の紹介で3分の1くらい使っちゃいました…(;´∀`)

3話も1週間以内に投稿するつもりです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ