登場人物一覧
佐々木 剣蔵/鈴木 宗右衛門
本作の主人公。エロゲー『剣心奉仕』ではライバルキャラ。
剣蔵の側面として剣術馬鹿。惣衛門の側面としてゲームメタ思考。どっちが主人格とかはなく、気分とか体調によるテンションの上下から反応が変わる。
人斬りエンジョイ勢。テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ~。
憑依知識で未来予知のような選択が取れるけど、経験が剣蔵にはない、くらいの感覚。
存分に死合ができるのが楽しみではあるが、既にシナリオ崩壊していることには気付いていないし、最終的にやる必要がなくても巌流島するつもりではある。良かったね。
特に現状とか結末を改善するつもりは無いが、進路を考えるくらいには捨て身の考えから変化しつつはある。
両親は既に死んでいて、現在は斎鏡の家で世話になっている。
斎鏡 伶花
エロゲー『剣心奉仕』ではメインヒロインの一人。
デバフ系魔法ユニット。巫女を務める上流階級のお嬢様。シンプルな黒髪ロングの美少女で、吊り目だが、意外とあどけない顔立ち。
剣蔵の家は代々、伶花の家に仕えてはいるものの、剣蔵はゲームだと死ぬので(もっと言うと進路よりもゲーム主人公との斬り合いの方が楽しそうだったため)、ルートが確定した場合はゲーム主人公が仕えるところが恋愛パートのシナリオフックとなる。
学年主席で討魔も卒なくこなせるが、世間知らずで感性が少し幼い。苦手なものは少ないが、好きなものを見つけるのがあまり得意ではない。
気が強いのは、そうでないと言葉が通らない家柄故。一方で従順な一面もあり、人の縁を大切にした結果として自己犠牲もしばしば垣間見える。巫女の中でも、魔を引き寄せる能力が特別強いため、バッドエンドでは一番悲惨な目に遭う人。
宮本 浪人
エロゲー『剣心奉仕』における主人公。
適正としては最強の攻撃魔法ユニットで、近接も適性が非常に高い。最強。
二刀流で抜刀術を使う変則的な戦い方を得意として、戦場を渡り歩いてきたスカウト枠。剣蔵とは同時期に学院に編入することになる。自認としては学生の域を出ないお遊び剣術と考えている、天才剣士。
前世が最強の侍で、夢の中で、最強の鬼を倒し損ねた後悔と、死に際に放つことが出来た究極の一太刀に憧れを抱えている。
一方で、浪人だからこそ出来る一太刀を探して、ヒロインによるルート分岐から取得する特殊スキルと必殺技に変化が生じる。
諸国漫遊の旅をしながら父親と剣の修行をしていたが、有栖を引き抜いたことと、そのまま鞘を失くしたことで責任を取って学院に編入することになる。
刀臣 有栖
エロゲー『剣心奉仕』におけるメインヒロイン。パッケージではセンターポジションを務める。
バフ系魔法ユニット。イギリス人とのクォーター。縦に細く巻いた金髪ロング。ゴシックロリータお嬢様。「お人形さんみたい」という言葉がそのまま当てはまる美少女。手の掛かった容姿でもあるため、時間がないときは巻かれてない。
武器になれるタイプのヒロインで、波人との出会いは、刀として運ばれていたところを回収されて始まる。以降は、鞘を紛失した責任を取らせるために浪人と行動を共にする。
自己主張は苦手で、会話を不得手。周囲からは遠巻きに見られているが、憧れの面が強い。
武器形態は黄金の太刀。実用というよりも儀礼用に装飾されている。「あまり乱暴に振り回さないで……」と注意を受けるほどには浪人からの扱いは雑。
武器特性は「魅力が高いほど攻撃力が上がる刀」であるため、本人としては不本意な服装であったりするが、ゲームプレイヤーは火力が上がる故に、嬉々として彼女に魅力の高い(ついでにいうと露出度も高い)服を装備させる。
いざ本人が選ぶ私服のセンスは壊滅的で、Tシャツが好きなくせにプリントがド派手なものを選んでしまうくらいには、普段着せられている服に感性が毒されている。ピンクと白のジャージとか、黒と金のジャージとか、妙にいかつい色の組み合わせが好き。本人的にはジャージが最近の流行だと勘違いしていたようで、ガチのジャージを買いにスポーツショップに買いに行ってしまった。
御珠 未美奈
エロゲー『剣心奉仕』におけるメインヒロインの一人。
召喚系魔法ユニット。病弱、低身長の先輩で波人の幼馴染。小学生の頃の波人の記憶の姿そのままに現れる。色素の薄い茶髪で、光が当たると透明感のある猫毛をショートカットにしている。
小学生で成長が止まってしまった系ヒロイン。呪いの影響を体調不良という言葉に変えて、波人の前から姿を消した。学院で再会すると苗字は変わっていて、現在は御珠と名乗っている。
魔祓いとは別に、妖怪を封印・使役する能力を持っていて、顕現する際は怖くないようにと、イラストに起こして姿を変えている。趣味もあってSNSに上げているらしく、順調にフォロワーを伸ばしている。
変身できるタイプのヒロインで、力を行使する際は髪の色が青緑の翡翠へと変化する。
趣味は古着屋巡りで、ワンポイントが派手目だったり、ゆったりした体型の隠れる服もあれば、シースルーの服であえて見せたりと変幻自在なお洒落さん。
お嬢様的な価値観の学院では、比較的庶民的な感覚を持ち合わせているのは、長い引きこもり生活の中でネットに浸ってしまったことが理由として大きい。
多々良 伊吹
エロゲー『剣心奉仕』におけるサブヒロインの一人。
盾系近接ユニット。Gカップ。主人公とは従者としての先輩だが、学校では同級生でもある。アッシュグレイのセミロングを、従者の時はシニヨンにまとめていて、制服の時は内側に巻き込んでショートカット風に見せている。
この子がいろいろ肩代わりしている部分もあるので、有栖があまり社交的でも能動的でもなく暮らせている部分は大きい。有栖の担い手となった主人公に思うところがあるものの、それ以降で有栖の笑顔が増えたので感謝している部分もある。
有栖の好みでブレンドの珈琲ばかり入れているので、実は密かに紅茶に憧れている。アッサムとダージリンとアールグレイの味を研究したくてカフェに入るなど、年相応にはまだまだ従者としては経験が不足している。
実家は商家で、その縁もあって有栖の従者として親交を深めている。扱う商品の中には貴族向けの衣服も多く扱っていて、有栖を飾り付けるのは趣味も兼ねている。
後輩系ヒロイン(to be continued)
宮本 尊
宮本浪人の父親。妖怪退治の名門でありながら、命を狙われ続ける家系でもあるため、息子とともに流浪の旅に出る。どこの家にも肩入れしない、中立の立場を取っている。
佐々木家とは因縁がある。
※本作品はまるで転生剣士のガチ剣劇バトルみたいなあらすじをしていますが、主従恋愛学園でヒロインを書きてぇ~という動機のもと制作しております。




